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モータースポーツ

レッドブルがホンダ製PUの引き継ぎを発表。角田裕毅は来季以降も“魂”を宿したマシンを駆ることに

THE DIGEST編集部

2021.02.17

レッドブルが「知的財産権」を取得してホンダ製PUを引き続き使用すると発表。姉妹チームのアルファタウリでも使用される。(C)Getty Images

レッドブルが「知的財産権」を取得してホンダ製PUを引き続き使用すると発表。姉妹チームのアルファタウリでも使用される。(C)Getty Images

 今季、ピエール・ガスリーと“ルーキー”角田裕毅という期待のドライバーコンビを擁してF1を戦うアルファタウリ・ホンダ。注目の2021年型マシンの公式プレゼンテーションは今月19日に予定されているが、それに先立って、新エンジンの“音”がお披露目された。

 アルファタウリが公式サイトやSNSで公開したのは、8D(立体音響)で表現された新型マシン「AT02」のものと思われるホンダ製パワーユニット(PU)のサウンドで、始動する前に作業の音や、成功を喜ぶ拍手などの音なども収められている。

 今季限りでF1活動を終了するということで、気合の入った新設計の力作は、レッドブル・グループも大きな期待を寄せており、実際にどのようなパフォーマンスを発揮するかが、非常に興味深いところだ。
 
 さてそのホンダのPUを、レッドブルが来季以降も引き継ぐことが15日に発表され、「知的財産権」を取得して引き続き使用することが決定。これはレッドブルの姉妹チームであるアルファタウリでも使用されることになる。

 次世代エンジンが導入される2025年までは開発が凍結されるが、この間のPUの生産は新たに新設された会社『レッドブル・パワートレインズ・リミテッド』の監督の下、チームの本拠地である英国ミルトンキーンズで行なわれるという。

 レッドブルが自前のエンジン生産を行なうという決断に対し、本田技研ブランド・コミュニケーション本部長の渡辺康治氏は、「F1に対して大きな感謝の想いを抱いており、その恩に報いる意味でも、大切なパートナーであるレッドブルとアルファタウリがF1への参戦を継続し、F1が今後もスポーツとしてエキサイティングな環境を維持するための力となれたことを、非常に喜ばしく思います」とコメントを発表した。

 対して、レッドブルの総帥ヘルムート・マルコは「我々とアルファタウリが競争力のあるPUを持ち続けることを助けてくれたホンダに感謝する。新会社設立は、我々にとって大胆な動きだが、両方のチームにとって最も競争力のある選択肢であると信じている」と、公式サイトでパートナーへの感謝の意を表している。
 

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