柔道女子48キロ級の世界チャンピオン、ウクライナ出身のダリア・ビロディドが公式インスタグラムを更新。最新の細マッチョボディを公開して、ファンの賛辞を浴びている。
【PHOTOギャラリー】ウクライナ柔道界が誇る美しき世界女王、ダリア・ビロディドの厳選フォトを一挙公開!
20歳の人気者は「充実したトレーニングのあとで」との一文を添えて一枚の写真を投稿。ピンクのタンクトップ姿で登場し、鍛えられた上腕筋を露にしながら美ボディを披露した。もちろんノーメイクのスッピン顔で、あいかわらずの美貌ぶりを誇示している。
172センチの長身で48キロ級をキープするのは大変なようで、コロナ禍においてウェイトコントロールが困難を極めるなか、すっかり全盛時のフォルムを取り戻した印象だ。
投稿をチェックしたフォロワーからは「圧倒的な美貌だ」「完全無欠のヴィーナス」「アスリートNo.1の美しさ」「強くて可愛いなんて最高!」「東京では金だけを狙え!」「グッとパワフルになったね」などなど、さまざまな反応が寄せられている。
昨年10月のグランドスラム・ブダペスト(ハンガリー)でおよそ8か月ぶりに公式戦復帰。極度の減量を回避したため、52キロ級でのエントリーとなったが、敗者復活戦から勝ち上がって堂々3位に食い込んだ。
さらに年明けの1月のワールドマスターズ(カタール・ドーハ)で48キロ級に戻して臨み、準決勝で渡名喜風南に一本負けを喫したものの銅メダルを獲得。続く2月のグランドスラム・テルアビブ(イスラエル)では決勝進出を果たし、シリヌ・ブクリに敗れたが準優勝を飾った。実戦を重ねながら、感覚を研ぎ澄ませている。
夏の東京五輪に向けて、明らかに調子を上げている絶対女王。視線の先に見据えるのはずばり、自身初のオリンピック金メダルだけだ。
構成●THE DIGEST編集部
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172センチの長身で48キロ級をキープするのは大変なようで、コロナ禍においてウェイトコントロールが困難を極めるなか、すっかり全盛時のフォルムを取り戻した印象だ。
投稿をチェックしたフォロワーからは「圧倒的な美貌だ」「完全無欠のヴィーナス」「アスリートNo.1の美しさ」「強くて可愛いなんて最高!」「東京では金だけを狙え!」「グッとパワフルになったね」などなど、さまざまな反応が寄せられている。
昨年10月のグランドスラム・ブダペスト(ハンガリー)でおよそ8か月ぶりに公式戦復帰。極度の減量を回避したため、52キロ級でのエントリーとなったが、敗者復活戦から勝ち上がって堂々3位に食い込んだ。
さらに年明けの1月のワールドマスターズ(カタール・ドーハ)で48キロ級に戻して臨み、準決勝で渡名喜風南に一本負けを喫したものの銅メダルを獲得。続く2月のグランドスラム・テルアビブ(イスラエル)では決勝進出を果たし、シリヌ・ブクリに敗れたが準優勝を飾った。実戦を重ねながら、感覚を研ぎ澄ませている。
夏の東京五輪に向けて、明らかに調子を上げている絶対女王。視線の先に見据えるのはずばり、自身初のオリンピック金メダルだけだ。
構成●THE DIGEST編集部
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