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フィギュア

「凄まじいジャンプの耐え方だ」羽生結弦が見せた3Aの“氷面スレスレ”着氷に海外メディアが驚嘆!【フィギュア国別対抗戦】

THE DIGEST編集部

2021.04.16

大阪でSP『Let me Entertain You』を演技した羽生。(C)Getty Images

大阪でSP『Let me Entertain You』を演技した羽生。(C)Getty Images

 4月15日、大阪府の丸善インテックスアリーナ大坂で「世界フィギュアスケート国別対抗戦2021」が幕を開けた。

 国ごとにポイント数で順位を争う団体戦となっているこの大会では、日本のほか、ロシア、米国、カナダ、フランス、イタリアの全6国が参加。各国から男子シングルと女子シングルが2人ずつ(イタリア男子は1名)、ペアとアイスダンスは各チーム1組ずつが出場。ショートプログラム(SP)、フリースケーティング(FS)を行ない、順位ごとにポイントを加算し、合計点で順位を競う。

 初日にはアイスダンスのリズムダンス、女子と男子シングルのショートプログラムが行なわれた。

 羽生結弦は10番滑走で登場し、『Let me Entertain You』を披露。冒頭4回転サルコーを降り、4回転+3回転トゥループも着氷すると、最後のトリプルアクセルは顏が氷面間近まで迫る体勢で耐え、107・12点のシーズン自己ベストでSP2位につけた。

 男子SPはネイサン・チェンが109・65点の首位で終えており、五輪公式メディア『Olympic Channel』は「ジャッジのスコアシートでは拮抗していたが、トリプルアクセルのわずかな減点が羽生には響いたようだ」と綴っている。ちなみに採点では、3Aのスコアはチェンが10・72点、羽生はマイナスがついて8・16点となっている。
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 だが、ロシア・メディア『Sports.ru』は、羽生が踏ん張ったトリプルアクセルの着氷に驚嘆。ジャンプで少し斜めに飛び上がって回転し、バランスを崩したが、右足で着氷した瞬間に左足を高く上げ、頭が氷面スレスレまで接近する超人的な体勢で耐えた。同メディアは「凄まじいジャンプの耐え。レベル:ユヅル・ハニュウ」と感嘆したコメントを添え、その瞬間の動画を公開している。

 また、海外のフィギュアファンにも大きな反響を呼んでいる。コメント欄には「彼のトリプルアクセルは進化している」「空中で3Aを終えているんだ。彼は本当に素晴らしいスケーター」「あれは本当にミスだったの? 私の人生で見たなかで最もクールなミス」という、多くの声が寄せられた。

 16日にはフリーが行われる。今シーズンの締めくくりとなる舞台で披露する『天と地と』で、羽生は再び世界を魅了するに違いない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】露メディアも驚愕のランディング!羽生結弦が氷と最も近づいた3A着地の瞬間はこちら
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