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フィギュア

「とても気持ちが良かった」“世界王者”ネイサン・チェン、今季初の有観客試合に喜び爆発!【フィギュア国別対抗戦】

THE DIGEST編集部

2021.04.16

チェンは今シーズンベストの109・65点を叩き出してSPで首位に立った。(C)Getty Images

チェンは今シーズンベストの109・65点を叩き出してSPで首位に立った。(C)Getty Images

 4月15日、大阪府の丸善インテックスアリーナ大坂で「世界フィギュアスケート国別対抗戦2021」が幕を開けた。

 個人ではなく団体戦である大会は今回、日本でバブル方式で行なわれ、日本、ロシア、カナダ、フランス、イタリア、そしてアメリカ合衆国の6か国が参加し、個人成績の順位に伴うポイント付与で順位を競っている。

 アメリカ代表には、3月の世界選手権で優勝した21歳のネイサン・チェンも参加。初日に行なわれた男子シングルのショートプログラムでは、4回転フリップ、トリプルアクセル、4回転+3回転トゥループを着氷。109・65点を叩き出し、羽生結弦を抜いて首位に立った。

【動画】圧巻の4回転フリップ! チェンがSPで披露した豪快なクワドジャンプはこちら
 米国のテレビ局『NBC Sports』は、試合を終えたチェンの言葉を伝えている。これまで全米選手権、世界選手権と無観客試合が続いていた王者にとって、今シーズン初となる有観客試合に、喜びをかみしめていたようだ。

「国別対抗戦は、僕にとっていつもとても楽しく、リラックスして臨むことのできるイベント。アメリカ代表のグループとして参加できることもうれしい。

 人のために滑ることができて、とても気持ち良かった。ワールドのときよりも、ずっとエネルギーを感じられた。久しぶりに観客を迎えたことで、スケートに対するエネルギーや楽しみ方が全く違うものになった。お客さんが来てくれてうれしかったし、個人的に、とても楽しかった」

 ただ、「皆さんの安全が第一であることは揺るぎない。(会場では)皆がマスクをして距離を取っていたので、それで皆さんの安全が保たれているといい」と気遣いも見せたという。

 16日に行なわれるフリーでは、チェンは11番目の最終滑走で登場する。世界選手権ではノーミスで終えたフリースケーティングの演技に、ファンの期待も高まっている。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】進化し続ける21歳ネイサン・チェン、注目の“衣装ヒストリー”はこちら!


 
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