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フィギュア

「最高だった!」羽生結弦の今季ベストの演技を欧州名物解説者が称賛!「300点超えはこれで10回目」

THE DIGEST編集部

2021.04.17

今季3度目の『天と地と』を舞った羽生。193.76点で今季自己ベストとした。(C)Getty Images

今季3度目の『天と地と』を舞った羽生。193.76点で今季自己ベストとした。(C)Getty Images

 「世界フィギュアスケート国別対抗戦2021」の2日目が4月16日行なわれ、男子シングルのフリースケーティング(FS)では、五輪王者の羽生結弦が193.76点で今季自己ベストを更新し、今季最後の演技を締めくくった。

 三味線や琴など和風テイストが入った曲に乗せ、羽生は今季3度目の『天と地と』を披露。冒頭の4回転ループは完璧に跳び、GOE(出来栄え点)で3.36点の加点も、続く4回転サルコーは直前の6分間練習の際に自分でつくった穴にはまって1回転になるミス。後半は立て直し、ファンに希望を与える演技をするも、前日のショートプログラム(SP)に続き、世界王者のネイサン・チェン(アメリカ)には及ばず2位で終えた。

 この演技は海を越えた識者の目も引いたようで、欧州衛星放送局『EUROSPORT』でフィギュアスケートの解説を担当するイタリア人、マッシミリアーノ・アンベシ氏は 「朝の曲かけ練習のように4回転サルコーは跳ばなかったけど、それでもパフォーマンスは最高だったよ!」と絶賛。
 
 SPで107.12点で合計300.88点とした演技に「ユヅル・ハニュウの輝かしいキャリアの中で、合計300点超えた国際大会はこれで10回目だよ!」と華々しい経歴を紹介した。

 これまでも様々な偉業を成し遂げてきた羽生。北京五輪が控える来季はどの様な伝説をつくってくれるだろうか。世界初のクワドアクセルへの挑戦も含め、その一挙手一投足から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】男子シングルで2位とした羽生結弦のシニアデビューから現在をプレイバック!

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