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まるでドカベン!? 金属バットをへし折った上野由岐子の豪速球が話題沸騰!「まさにレジェンド」【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.07.25

ベテランエースの上野は、堂々たるピッチングで日本を勝利に導いた。(C)Getty Images

ベテランエースの上野は、堂々たるピッチングで日本を勝利に導いた。(C)Getty Images

 7月25日にソフトボールの第4戦が行なわれ、世界ランク3位の強敵カナダと対戦した日本は、タイブレーク方式の延長8回に山田恵里がサヨナラタイムリーヒットを放って4連勝。これでアメリカとの1次リーグ最終戦を待たずに決勝戦への切符を掴んだ。

 劇的なサヨナラ勝ちで快哉を叫んだ日本。その激闘のなかで貫録のピッチングを披露したのが、先発マウンドに立った上野由岐子だ。

 剛腕が“らしさ”を発揮したのは、2回1死1塁の場面だ。カナダの6番エリカ・ポリドリと対峙した上野がインコースへ速球を投じると、スイングしに来たバットが真っ二にへし折れたのだ。
 
 あぜんとするポリドリを尻目に平然とボールを捌き、ダブルプレーをもぎ取った大エースは、試合後に「上出来だったんじゃないかな」と自らのピッチングを冷静に分析した。しかし、ファンは冷静ではいられない。ソフトボールでは異例と言えるバット折りは話題沸騰。SNSでは、「金属バットって折れるんだ」「まさにレジェンド」「敵う者はいない」「恐るべしだ」といった反響が相次いだ。

 まさに漫画の世界だ。水島新司氏が描いた人気漫画「大甲子園」では、主人公の“ドカベン”こと山田太郎の金属バットをライバルの中西球道がへし折るシーンが出てくるが、それを再現したかのような驚異的なシーンだった。

 日本、いや世界を驚愕させた上野の球威。39歳となった剛腕から放たれるボールに衰えはいまだ見られない。

構成●THE DIGEST編集部
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