7月26日、東京五輪は大会4日目が終了。日本はこの日だけで西矢椛(スケートボード・女子ストリート)、大野将平(柔道・男子73キロ級)、水谷隼/伊藤美誠(卓球・混合ダブルス)がそれぞれ金メダルを獲得し、合計8個で出場国単独トップに躍り出た。
2位はアメリカの7個で、3位が中国の6個、4位がROC(ロシア五輪委員会)の4個と続く。すべてのメダルを合わせた総数では1位が中国の18個、2位がアメリカの14個で、日本は13個(金8、銀2、銅3)で3位に付けている。
構成●THE DIGEST編集部
【東京五輪PHOTO】随時更新! 東京オリンピックで輝いた「日本人メダリスト」を一挙紹介!
2位はアメリカの7個で、3位が中国の6個、4位がROC(ロシア五輪委員会)の4個と続く。すべてのメダルを合わせた総数では1位が中国の18個、2位がアメリカの14個で、日本は13個(金8、銀2、銅3)で3位に付けている。
構成●THE DIGEST編集部
【東京五輪PHOTO】随時更新! 東京オリンピックで輝いた「日本人メダリスト」を一挙紹介!