７月27日、東京五輪は大会５日目が終了。日本はソフトボールと永瀬貴規（柔道・男子81キロ級）が金メダルを獲得して合計10個とし、昨日に続いて出場国ランキングの単独首位をキープした。２位がともに９個の米国と中国、４位が７個のＲＯＣ（ロシア五輪委員会）、５位が４個の英国となっている。
さらに日本はサーフィン男女での銀と銅の２個、重量挙げ女子での銅１個を加えて、メダル総数を18個に伸ばした。すべてのメダルを合わせた総数では１位が23個でアメリカ、2位が21個で中国、日本はＲＯＣと並んで３位タイに付けている。
構成●THE DIGEST編集部
【東京五輪PHOTO】随時更新！ 東京オリンピックで輝いた「日本人メダリスト」を一挙紹介！
さらに日本はサーフィン男女での銀と銅の２個、重量挙げ女子での銅１個を加えて、メダル総数を18個に伸ばした。すべてのメダルを合わせた総数では１位が23個でアメリカ、2位が21個で中国、日本はＲＯＣと並んで３位タイに付けている。
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