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「私を救ってくれた」五輪取材の来日記者を“虜”にするコンビニを米高級紙も特集!「全体をまとめる接着剤だ」【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.08.02

コロナ禍の厳しい制限下で開催されている東京五輪。来日記者にとってコンビニが重要な役割を果たしているようだ。(C)Getty Images

コロナ禍の厳しい制限下で開催されている東京五輪。来日記者にとってコンビニが重要な役割を果たしているようだ。(C)Getty Images

 東京五輪の開幕から、海外記者を中心に注目が寄せられているコンビニ。その利便性について、創刊170年の歴史を誇るニューヨークの日刊紙『New York Times』が特集を組んでいる。

 この記事を執筆したのは、来日取材中のアンドリュー・ケー記者。コロナ禍による厳しい制限の下で開催されている今大会では、ほとんどのレストランが利用できない中、「オリンピックに参加する何千人もの外国人が、コンビニの商品を楽んでいる」という。

 現在、新型コロナウイルスの感染者が増加している国内の現状を「非常事態」と表現するケー記者は、そんな中で「アメリカ人ジャーナリストである私のような外国人たちが、街やレストラン、バーに行くのは不謹慎」といい、「しかし、食べることは必要だ」と続ける。

 そこで「今大会におけるオリンピックの救世主、全体をまとめる接着剤」として登場するのが、「コンビニ」だ。「これまでで最も奇妙な大会の一つである今大会の訪問者にとって、(コンビニの商品は)すぐに主要な栄養源となり、驚くべきことに料理を楽しめるようにもなった」というのだ。
 
 今大会を取材するには空港での検疫も厳しく、「14時間のフライトで東京に到着した後、検査のために空港で7時間過ごした。ホテルに着いたときには最後の睡眠から30時間、最後の食事から12時間ほど経過し、ほぼ真夜中になっていた」というケー記者。

 その疲れ切った場面で「私を救ってくれたのは、ローソンの冷たい砂肝パックだった」といい、「ビーフジャーキーのようにコショウが効いていて、ニンニクのような甘みが効いていて、噛みごたえがある。ビールを飲みながら1パックを食べるのは、まるで瞑想のようだった」と、その瞬間を振り返った。

 コロナ禍の厳しい制限下に置かれる海外記者にとって、欠かせない存在となっているコンビニ。各競技が盛り上がりを見せている一方で、今後も話題は続いていきそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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