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フィギュア

宇野昌磨が再び自己ベストを更新! フィギュア男子シングルSP105・90点で暫定首位【北京五輪】

THE DIGEST編集部

2022.02.08

団体戦に続き、好演技を披露した宇野昌磨。(C)Getty Images

団体戦に続き、好演技を披露した宇野昌磨。(C)Getty Images

 2月8日、北京五輪のフィギュアスケート競技、男子シングルの個人戦が開始。ショートプログラム(SP)が行なわれた。

 日本からは羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真が出場。宇野は第4グループの4番手で登場した。
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 SPは『オーボエ・コンチェルト』。冒頭の4Fをスムーズに着氷し、続く4T3Tもおりたが、トゥループで氷に手をついた。トリプルアクセルはスムーズにおり、自己ベストの105・90点を獲得。暫定首位に立った。

構成●THE DIGEST編集部

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