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格闘技・プロレス

専門メディア激賞! 角田裕毅、ベルギーGP10位入賞に「今季最高のパフォーマンス」 レッドブル公式サイトも「精力的で勇敢な走り」と称賛

THE DIGEST編集部

2023.08.01

ベルギーGPで10位入賞を果たした角田。夏休み前に結果を残した。(C) Getty Images

ベルギーGPで10位入賞を果たした角田。夏休み前に結果を残した。(C) Getty Images

 F1第12戦のベルギー・グランプリは7月30日に決勝が行なわれ、アルファタウリの角田裕毅は10位でフィニッシュし、第4戦アゼルバイジャンGP以来8戦ぶりとなる入賞を果たし、今季通算獲得ポイント数を3に伸ばした。

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 11番グリッドから、オープニングラップで8番手まで浮上するという好スタートを切った角田は、アストンマーティンやマクラーレンといった強力なライバル相手にもバトルを展開するなどの好パフォーマンスを発揮。このところはポイント圏内からは程遠い位置でレースを終えることが多くなっていたものの、スパで悪い流れを止めることに成功した。

 レース後、彼はチームの公式サイトを通して、「今日のチームは素晴らしい仕事をしてくれました。車は飛ぶように速かったです。サマーブレイク前にポイント圏内でフィニッシュできたことに満足しています。メカニック、ビスターとファエンツァのスタッフたち、そしてトラックサイドのエンジニアら、チーム全体で大きな貢献を果たしてくれました」と喜びとチームへの感謝を示し、以下のように続けている。

「ポイントを獲得するのは久しぶりで、ここ数レースは苦戦していたので、今はとても嬉しいです。前の車が数台リタイアするという幸運も少しはありましたが、レースを通して本当に快適でした。車は自然と前に進み、僕はタイヤのマネジメントをすればいいだけでした。一時雨が降ってきましたが、幸いなことにすぐに止んでくれたので、ペースを維持して安定して走行することができました」

「昨日(スプリント)は酷い一日であり、嫌な気持ちのまま休暇に入りたくはなかったので、車のパフォーマンスを最大限に引き出せて良かったです。チームには恩返しと謝罪ができ、また休暇に入る前に少しでも前向きなエネルギーを与えられたのではないかと感じています。まずは可能な限りしっかり休んで、シーズン後半に備えたいと思います」

 自身のSNSにも「ポイント圏に復帰! 車の調子が良く、チームも素晴らしい仕事をしてくれたので、素晴らしいレースになりました。シーズン前半を良い状態で締めくくられて嬉しいです!」と投稿したこの日本人ドライバーに対し、チームもSNSを通して「ユウキのスーパージョブ」と賛辞を贈った。
 
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