フランスで連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ(W杯)2023。現地9月28日には、プールDの第3戦・日本代表対サモア代表が激突。両国とも1勝1敗で迎え、1次リーグ突破に向けて、どちらも負けられない戦いだ。
1次リーグ突破の行方を左右する重要な一戦。先制トライを奪ったのは日本だった。今大会初先発で気合い十分のレメキ ロマノ ラヴァがゴールライン近くまで持ち込んだ後、最後はピーター・ラブスカフニがトライを突き刺す。そして、ペナルティーゴール100%を誇る松田力也のキックも成功。日本が7-0とリードした。
サモアも25分にペナルティーゴールで3点を返したが、日本はその3分後、スクラムから右に展開し、最後は歴代最多タイ4大会連続W杯出場のリーチ・マイケルがトライ。再び松田のゴールも決まり、日本が17-3でさらにリード。この直前のプレーでサモアのジョナサン・タウマテイネがシンビン(悪質で危険なプレーや反則を繰り返す選手に対して審判が10分間の一時退場を命じる)となった。
サモアのモールで危険な場面もあったは、日本の善戦にSNS上も大盛り上がり。なかでも日本の背番号10の正確無比なキックには賛辞が上がっている。
「何よりも松田選手のキックが素晴らしい」
「松田のキック健在だな」
「Mr.100% 松田力也」
「松田のキックがエグいな」
「松田のキックが大きなプレッシャーを与えている」
「松田のキック健在だな」
「松田キック上手すぎやねん」
前半終了間際に、サモアにトライを許したが、日本が17-8でリード。今大会2勝目を掴むことはできるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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1次リーグ突破の行方を左右する重要な一戦。先制トライを奪ったのは日本だった。今大会初先発で気合い十分のレメキ ロマノ ラヴァがゴールライン近くまで持ち込んだ後、最後はピーター・ラブスカフニがトライを突き刺す。そして、ペナルティーゴール100%を誇る松田力也のキックも成功。日本が7-0とリードした。
サモアも25分にペナルティーゴールで3点を返したが、日本はその3分後、スクラムから右に展開し、最後は歴代最多タイ4大会連続W杯出場のリーチ・マイケルがトライ。再び松田のゴールも決まり、日本が17-3でさらにリード。この直前のプレーでサモアのジョナサン・タウマテイネがシンビン(悪質で危険なプレーや反則を繰り返す選手に対して審判が10分間の一時退場を命じる)となった。
サモアのモールで危険な場面もあったは、日本の善戦にSNS上も大盛り上がり。なかでも日本の背番号10の正確無比なキックには賛辞が上がっている。
「何よりも松田選手のキックが素晴らしい」
「松田のキック健在だな」
「Mr.100% 松田力也」
「松田のキックがエグいな」
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「松田のキック健在だな」
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前半終了間際に、サモアにトライを許したが、日本が17-8でリード。今大会2勝目を掴むことはできるだろうか。
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