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モータースポーツ

角田裕毅、0.004秒差でQ3進出を逃すも今後のセッションに自信!「アップデートの効果が出ている」【カタールGP予選】

THE DIGEST編集部

2023.10.07

アルファタウリの角田は予選11番手につけた。(C) Getty Images

アルファタウリの角田は予選11番手につけた。(C) Getty Images

 F1第17戦のカタール・グランプリが開幕し、10月6日にはフリー走行(FP)と日曜日の決勝に向けての予選が行なわれた。

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 2週間前の母国レースでは12位フィニッシュとポイント獲得という目標達成はならずも、予選の好ペースもあって今後に自信と期待を示していたアルファタウリの角田裕毅は、スプリント導入の週末ということで、たった一度しかない調整の場であるFPで28周を走行し、1分28秒027という全体6番手となるベストタイムを出す好パフォーマンスを披露する。

 好感触を掴んで迎えた予選、Q1を13番手(1分26秒058)で通過した彼は、Q2の最終アタックで1分25秒301を計測したが、10番手のヴァルテリ・ボッタス(アルファロメオ)にわずか0.004秒届かず、日本GPに続いてのQ3進出を逃すこととなった。

 とはいえ、初日終了後にチームの公式サイトが紹介した角田のコメントは「自分のパフォーマンスには満足しています。こうしたハイスピードコーナーのコースでは、トラックリミットを起こしやすいですが、今のところ、それをしなかったことにも満足しています」とポジティブなものであり、その調子で以下のように続けている。

「Q3に進出できればなお良かったし、正直に言えば望んでいた結果ではありませんでしたが、ポイント圏内に近い位置なので、まずまずです。まだ改善できる箇所もありますが、車のアップデートの効果は出ているので、我々は楽観的です。まだ向上の余地があるし、明日も予選(シュートアウト)があり、今日よりも良い結果を出せるチャンスがありますので、楽しみにしています」

「今日のFPでは、風が非常に強かったですが、予選では穏やかになり、また気温が下がったことで、ドライビングがより容易になりました。風の影響で、一部のコーナーではラップごとに車が異なる挙動を示しましたが、それもコースの特性の一部であり、興味深く、楽しいドライビングになります」
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