1月5日、フィギュアスケート女子の本田真凜(JAL)が今季限りで競技から引退すると所属するマネジメント事務所が発表した。同11日に都内で記者会見を開催する予定。
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そんな本田の現役引退に衝撃を受けているのは日本だけではない。台湾メディア『三立新聞網』は「“氷上の妖精”がスケート靴を脱ぐ。日本で最も美しいアスリート、本田真凜が今季限りでの引退を発表した」と銘打った記事を掲載し、大々的に報じている。
記事では、本田がこれまで築き上げた功績を紹介。「2001年生まれの本田選手は、2歳からスケートを始め、2012年に全日本ノービス選手権(ノービスB)を制し、2015年にジュニアグランプリファイナルで銅メダルを獲得するなど、国内外の大会で目覚ましい活躍を見せた」と絶賛した。
さらに、「2016年には世界ジュニア選手権に初出場し、女子シングルで合計192.98点をマークして金メダルを獲得すると、2017年の台湾大会でも準優勝を果たした」と伝えている。
一方で、今春卒業予定の本田は、明治大学に通う現役女子大生でもある。そんな彼女の引退後のキャリアに同メディアも興味を示しており、「元フィギュアスケート女子の安藤美姫らのように芸能界に入るのか、また交際中のフィギュアスケート男子・宇野昌磨とはどうなるのか、彼女たちの恋物語は多くの人が関心を寄せている」と報じるなど、今後の動向にも注目しているようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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記事では、本田がこれまで築き上げた功績を紹介。「2001年生まれの本田選手は、2歳からスケートを始め、2012年に全日本ノービス選手権(ノービスB)を制し、2015年にジュニアグランプリファイナルで銅メダルを獲得するなど、国内外の大会で目覚ましい活躍を見せた」と絶賛した。
さらに、「2016年には世界ジュニア選手権に初出場し、女子シングルで合計192.98点をマークして金メダルを獲得すると、2017年の台湾大会でも準優勝を果たした」と伝えている。
一方で、今春卒業予定の本田は、明治大学に通う現役女子大生でもある。そんな彼女の引退後のキャリアに同メディアも興味を示しており、「元フィギュアスケート女子の安藤美姫らのように芸能界に入るのか、また交際中のフィギュアスケート男子・宇野昌磨とはどうなるのか、彼女たちの恋物語は多くの人が関心を寄せている」と報じるなど、今後の動向にも注目しているようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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