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パリ市民の一団がセーヌ川で前代未聞の“排泄デモ”を敢行!? 巨額投入も水質改善ならずまさかの抗議活動に発展か【パリ五輪】

THE DIGEST編集部

2024.07.25

セーヌ川の水質汚濁は、いまだ「心配なレベル」とされている。(C) Getty Images

セーヌ川の水質汚濁は、いまだ「心配なレベル」とされている。(C) Getty Images

 水質汚濁が取り沙汰されているセーヌ川に、さらなる脅威が一部のパリ市民によってもたらされようとしている。

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 英メディア『inside the games』は現地7月24日、「オリンピックを前にパリ市民がセーヌ川で排便すると脅迫」というショッキングな見出しで記事を公開。パリ五輪の開会式を目前に控え、市民の一団がセーヌ川で用を足すと脅しているという。同河川では、マラソンスイミングやトライアスロンなどが行なわれるセーヌ川の水質悪化に対する抗議の形だとしている。

 同メディアはこのキャンペーンについて、「この運動は、#JeChieDansLaSeineというハッシュタグで、ネット上で広まりつつある。これは“セーヌ川で大便をする”という意味だ。この創造的な抗議活動に参加した人々は、世間の関心を喚起し、オリンピックの主催者に警戒を促し、さらなる圧力をかけるという二重の効果をもたらした」と解説している。

 セーヌ川の汚染については、パリ市当局が14億ユーロ(約2300億円)をかけて浄化対策を実施。しかし、五輪開幕1か月前に行なわれた水質検査で「大腸菌が心配なレベルを示した」(同メディア)として十分な改善が確認されておらず、市民の怒りを買っている状態だ。

 パリ市長のアンヌ・イダルゴ氏がセーヌ川で泳いでみせるというパフォーマンスにもかかわらず、水質に対する国民の疑念はいまだ消えない。そんななかで浮上した今回の“排便デモ”は、問題にさらなる影響を及ぼすことになるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部
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