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「個性が強い」BMXフリースタイル、"異色すぎる"経歴のライダーたちにネット騒然「シルクドソレイユ⁉」「半端ねー」【パリ五輪】

THE DIGEST編集部

2024.07.30

元シルクドソレイユのパフォーマーだった、カナダ代表のジェフリー・ウェイリー選手。(C) Getty Images

 パリ五輪のBMXフリースタイル、男子の予選が現地7月30日、コンコルド広場で行なわれている。NHKの国際放送で解説を務めた、プロBMXライダーの勅使川原大地氏がヒート1の各国の選手を紹介。異色すぎる経歴のライダーたちに中継をチェックしていたファンから驚きの声があがっている。

 解説の勅使川原は中継でヒート1の1番手に出場した南アフリカ代表のヴィンセント・ライゴニエを紹介。「彼は普段タトゥーアーティストなんですよ」と驚きの事実を伝えた。さらに2番手のカナダ代表のジェフリー・ウェイリーについては「彼はシルクドソレイユでやっていたんですよ」とまたもや驚きの経歴を紹介した。
 

 中継をチェックしたファンからは「シルクドソレイユ⁉」「面白凄い経歴の選手が次々出てくる」「個性が強い」「自由で良いわ!」「風貌がロック歌手みたい」「かっこよすぎんだろ」「半端ねー」「すげ~」などと、驚嘆のメッセージが寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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