パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した志田千陽／松山奈未ペアが８月５日、NHKニュース「おはよう日本」に出演。大会を終え、今１番したいことを明かす場面があった。
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　現地８月３日に行なわれた３位決定戦でマレーシアペアにゲームカウント２－０のストレート勝ちを収め、３位に輝いた“シダマツ”こと志田／松山ペア。日本女子ダブルス３組目のメダル獲得という快挙を成し遂げ、一気に注目を浴びた。

　そうしたなか、同番組内で今１番したいことは何かと聞かれると松山は、「今まで足を組んでこなかったんですよ。体のバランスが悪くなるかなと思って」と告白。「なので、オリンピック終わったら絶対足を組んでやろうと思います」とスタジオを笑わせた。
  　一方、志田は「オリンピックまでは体調管理をしっかりしてきたので、生牡蠣を食べるのをずっと我慢していた」と激白。秋田県八郎潟町出身の彼女は「帰ったら食べたいなと思う」と白い歯をこぼした。

　この衝撃回答にファンからは爆笑の声が殺到。「思わず笑っちゃった」「カワイイがすぎるぞ」「この時期、秋田の岩牡蠣は最高やろな」「色々我慢してきたことやって下さい」など、さまざまなコメントがSNS上に寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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