現地８月３日、パリ五輪のバドミントン女子ダブルス３位決定戦が行なわれ、“シダマツペア”こと志田千陽／松山奈未組がマレーシア組にゲームカウント２－０のストレート勝ちを収め、銅メダルを獲得した。
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　志田は秋田県八郎潟町出身。ひときわ輝く透明感で、一気に注目を浴び、SNS上では「まさに秋田美人！」と話題になった。そうしたなか、中国メディア『網易』も「2024年のパリオリンピックで輝くのは、日本の志田千陽さんだ」と熱い視線を送っている。
  　同メディアは「志田千陽さんは27歳」と紹介し、「色白の肌と繊細な顔立ちで、世界中のバドミントン愛好家の『アイドル』になりつつある」と報道。「数え切れないほどの男性ファンが告白している」と伝えた。

　この記事には中国ファンのコメントが殺到。「まさに高嶺の花！」「ため息が出るほど美しい」「妖精みたい」「本当に魅力的な女性」「強くてカッコいい」「若い頃のルビー・リンに少し似ている」など、絶賛の声が寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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