４月４日から６日にかけて行なわれたF1シリーズ第３戦・日本グランプリ（GP）。３日間で合計26万6000人が来場して盛り上がりをみせたなか、日本の女性をメロメロにさせたドライバーが話題になっている。
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ルイス・ハミルトン（フェラーリ）、シャルル・ルクレール（フェラーリ）、マックス・フェルスタッペン（レッドブル）、カルロス・サインツJr.（ウィリアムズ）といった精鋭たちが三重県鈴鹿サーキットに集結。そのなかでもとりわけファンの目を引いたのは、ジョージ・ラッセル（メルセデス）だ。
ラッセルは、日本の少年ファンとの交流を図り、サイン入りのレーシンググローブをプレゼントするなど、神対応を披露。端正な顔立ちと爽やかな笑顔がトレードマークで、これまでF1に興味がなかった女性たちも虜にし、X（旧ツイッター）上には、以下のようなコメントが寄せられている。
「F1に推しは特にいませんでしたが、これからジョージ・ラッセルを推したいと思います！！」
「F1鈴鹿からちゃんと見始めたけど、やっぱ面白いね！」
「予選から見ててメルセデスのラッセル好きになったわ！」
「かっこよすぎて惚れた！」
「ラッセルが年々イケメン度を増していく」
「こりゃみんな好きだよ」
同レース直前に角田裕毅が姉妹チームのレーシングブルズからレッドブルに昇格。KinKi Kidsの堂本光一さんも「これ、、日本人としてもっと騒いでいいと思う」「長いF1の歴史でも日本人がトップチームで戦うのは初めての事です」と自身のインスタグラムで言及するほどであり、今後ますますF1への注目度は高まっていきそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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「F1に推しは特にいませんでしたが、これからジョージ・ラッセルを推したいと思います！！」
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「予選から見ててメルセデスのラッセル好きになったわ！」
「かっこよすぎて惚れた！」
「ラッセルが年々イケメン度を増していく」
「こりゃみんな好きだよ」
同レース直前に角田裕毅が姉妹チームのレーシングブルズからレッドブルに昇格。KinKi Kidsの堂本光一さんも「これ、、日本人としてもっと騒いでいいと思う」「長いF1の歴史でも日本人がトップチームで戦うのは初めての事です」と自身のインスタグラムで言及するほどであり、今後ますますF1への注目度は高まっていきそうだ。
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