現地４月20日、F1第５戦サウジアラビアグランプリ（GP）の決勝が行なわれた。ウィリアムズのカルロス・サインツは８位入賞で４ポイントを獲得したなか、彼が連れていた女性に熱視線が注がれている。
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　かねてより、スコットランド出身のモデル、レベッカ・ドナルドソンさんと交際しているサインツ。2025年のフェラーリからウィリアムズ移籍以降も、レベッカさんの献身的なサポートによって支えられている。
  　そんなサインツは、今回も彼女を同伴して出勤。ふたりが“恋人繋ぎ”をしながらパドックを歩く様子を、ウィリアムズの公式インスタグラムが公開すると、フォロワーからは「並外れた美しさ」「レベルが違う」「オーラ半端ない」「羨ましい」「このカップルが好きすぎる！」「彼は彼女に会えて幸せね」といった歓喜のコメントが寄せられた。

　アメリカの各種スポーツの年俸を扱うサイト『Spotrac』によると、サインツの年俸は1000万ドル（約14億円）。世界ラリー選手権（WRC）で２度のチャンピオンに輝いた偉大なる父を持つ30歳のさらなる活躍に期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

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