日本人王者同士によるビッグマッチが目前となった。
6月8日、WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)と、IBF同級王者・西田凌佑(六島)がそれぞれのベルトを懸け、東京・有明コロシアムのリングで拳を交える。互いに対戦を望んでいた両者の熱意が、ついに形となるこの統一戦、試合当日はどのような攻防が繰り広げられるのだろうか。
【画像】ビッグバン・中谷潤人がクエジャルを3回KOで圧倒! ともに無敗のまま現在のタイトルを手にしているものの、これが31戦目の中谷に対し西田は11戦目と、プロキャリアでは中谷が大きく上回る。さらに中谷は30勝23KO、現在も4連続KO勝利中であり、試合ごとに対戦相手を圧倒している印象だ。そしてキャリア10勝の西田も、前戦で成し遂げた王座初防衛は、通算2度目のKO勝利で飾っている。
だが、今回の一戦は過去の戦績やデータとは別に、大きく異なるスタイルのぶつかり合いとなる点が見どころであることは言うまでもない。強烈なパンチで相手をマットに沈めてきた中谷、巧みなディフェンスに定評がある西田、それぞれが相対しどんな展開が生まれるのか、ファンや関係者の関心はそこにある。
6月4日、世界ボクシング評議会(WBC)の公式サイトでも、今回の統一戦の試合内容を予想しており、その中でWBC王者の中谷に対しては、試合に向け「冷酷な左ストレートを磨き上げている」と綴るなど、破壊力十分の一撃が最大の武器であると評している。また、西田のファイトについては「繊細さ」が特徴であるとしたうえで、パンチに関しては「真価はまだ見えていない」と説明する。
だがその一方で同サイトは、この試合での西田の勝利までの術として、「ニシダがナカタニに“敬意”を持たせるためには、華麗さより“打ち倒す覚悟”が要る。ナカタニはリング内のハンターであり、いくら動き回っても、最後まで逃げ切ることはできない」と主張。
加えて、西田がこの一戦に向け「(中谷の)踏み台になるつもりはない」と語った意気込みを伝えながら、「ニシダは自分の運命を切り拓くためにも、『靴の中の小石』にならねばならない」と綴り、相手の思い通りにさせない“厄介な”戦いに引きずり込む必要があると訴えている。
KOの山を築いてきた中谷のパンチに、西田がどのように対応して攻撃に繋げるのか。やはり2本のベルトを手にするカギは、両ボクサーの生命線の先にあることは間違いない。
構成●THE DIGEST編集部
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だが、今回の一戦は過去の戦績やデータとは別に、大きく異なるスタイルのぶつかり合いとなる点が見どころであることは言うまでもない。強烈なパンチで相手をマットに沈めてきた中谷、巧みなディフェンスに定評がある西田、それぞれが相対しどんな展開が生まれるのか、ファンや関係者の関心はそこにある。
6月4日、世界ボクシング評議会(WBC)の公式サイトでも、今回の統一戦の試合内容を予想しており、その中でWBC王者の中谷に対しては、試合に向け「冷酷な左ストレートを磨き上げている」と綴るなど、破壊力十分の一撃が最大の武器であると評している。また、西田のファイトについては「繊細さ」が特徴であるとしたうえで、パンチに関しては「真価はまだ見えていない」と説明する。
だがその一方で同サイトは、この試合での西田の勝利までの術として、「ニシダがナカタニに“敬意”を持たせるためには、華麗さより“打ち倒す覚悟”が要る。ナカタニはリング内のハンターであり、いくら動き回っても、最後まで逃げ切ることはできない」と主張。
加えて、西田がこの一戦に向け「(中谷の)踏み台になるつもりはない」と語った意気込みを伝えながら、「ニシダは自分の運命を切り拓くためにも、『靴の中の小石』にならねばならない」と綴り、相手の思い通りにさせない“厄介な”戦いに引きずり込む必要があると訴えている。
KOの山を築いてきた中谷のパンチに、西田がどのように対応して攻撃に繋げるのか。やはり2本のベルトを手にするカギは、両ボクサーの生命線の先にあることは間違いない。
構成●THE DIGEST編集部
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