昨年12月からのレギュラーシーズンは折り返し地点に達した。4季ぶりの日本一へ試行錯誤の最中であると同時に、国際舞台も念頭に置く。
2月上旬には、6月以降の活動に向けた日本代表候補55名のひとりとしてアナウンスされた。
度重なるコンディション調整で約2年間、代表を離れていた身長186センチ、体重116キロのハードタックラーは、「選ばれれば行くべき。それは代表の自然の流れ」。こう断言したうえで、ひたすらに献身してきたベテランのリアルも明かした。
「怪我したことねぇ、疲れたことねぇとか言ってきましたけど、ここ数年でいかに身体を酷使してきたかを実感しています。そのうえで、身体がもつのであれば、もう1回、あの(日本代表の)ジャージーを着てぇなぁと思います」
どんな結末も潔く受け入れるべく、やるべきことはすべてやる。
その一環で、身体の手入れには惜しみなく「時間と、お金」を費やす。チームの施設でケアしてもらうほか、自由時間にも治療器具に身をささげたうえで、日々の鍛錬、真剣勝負に臨み、日本楕円球界最高の誉れを視野に入れるのだ。
かつ、微笑む。
「ラグビーなんて、ぶつかって、倒れて、起きているだけです。皆、複雑に考えすぎなんですよ」
話をしたのはスティーラーズ戦の3日後。熊谷市内のグラウンドで約2時間半、汗を流し、居残りメニューで使ったマットを後輩と片付けた直後のことだった。28日には熊谷ラグビー場での第10節にハーフタイム明けから出場し、三重ホンダヒートを66―19で制した。
取材・文●向風見也(ラグビーライター)
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どんな結末も潔く受け入れるべく、やるべきことはすべてやる。
その一環で、身体の手入れには惜しみなく「時間と、お金」を費やす。チームの施設でケアしてもらうほか、自由時間にも治療器具に身をささげたうえで、日々の鍛錬、真剣勝負に臨み、日本楕円球界最高の誉れを視野に入れるのだ。
かつ、微笑む。
「ラグビーなんて、ぶつかって、倒れて、起きているだけです。皆、複雑に考えすぎなんですよ」
話をしたのはスティーラーズ戦の3日後。熊谷市内のグラウンドで約2時間半、汗を流し、居残りメニューで使ったマットを後輩と片付けた直後のことだった。28日には熊谷ラグビー場での第10節にハーフタイム明けから出場し、三重ホンダヒートを66―19で制した。
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