ライガー、ワイルド・ペガサス(クリス・ベノワ)、2代目ブラックタイガー(エディ・ゲレロ)、エル・サムライ、金本浩二、ケンドー・カシン、高岩竜一、垣原賢人、4代目タイガーマスク、稔(田中稔)、ミラノコレクションA.T.、井上亘、プリンス・デヴィット(フィン・ベイラー)、飯伏幸太、田口隆祐、リコシェ、KUSHIDA、オスプレイ、そしてヒロムと、BOSJ歴代優勝者はそうそうたるメンツが名を連ねているだけに、BOSJに出場したい選手は、国内外問わず常に数多く存在しているのだ。
※敬称略
文●どら増田
【PHOTO】蘇るあの頃!アントニオ猪木さんが闘魂注入!往年の達人レスラーが大集合!
新日本では緊急事態宣言の解除と、感染者数の減少傾向を見極めた上で、まずは無観客試合から大会を再開する方針だ。プロ野球も来月中旬から無観客試合での開幕を目指しており、夏までに興行が再開できれば年内にBOSJを開催することも不可能ではないと信じたい。ヘビー級に負けないシンニチジュニアを背負う覚悟を持ったヒロムの思いは、ジュニア戦士たちの総意である。※敬称略
文●どら増田
【PHOTO】蘇るあの頃!アントニオ猪木さんが闘魂注入!往年の達人レスラーが大集合!