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格闘技・プロレス

「見る者に感銘を与えた」角田裕毅、マイアミGPでも大善戦で各国メディアが賛辞!「目を見張るほどの進歩」と軒並み高採点

THE DIGEST編集部

2023.05.10

 一方、『CRASH』は「角田は惜しくもポイントを逃した。予選では今季初めてチームメイトのニック・デ・フリースに敗れたことで、そのことは彼の総合評価(採点)にも反映されている。しかし、日曜日のドライビングは印象的なものだった」と記述。採点は予選の分を差し引いても、「8」と高かった。『MOTORSPORT WEEK』の採点は「7.5」だったが、こちらも寸評はポジティブなものとなった。
 
「今季初めてチームメイトに敗れて予選Q1敗退を喫したものの、決勝ではリカバーし、アルファタウリのポイント獲得に向けて尽力したが、わずかに力及ばず今季3度目の11位フィニッシュに。しかし、ターン14と15のタイトなシケインでジョウ・グァンユ(アルファロメオ)を追い抜いたオープニングラップに、日本人ドライバーは間違いなくこのレースでの良い流れを作った。角田に強力なパッケージがあれば、彼の今季改善された一貫性は、ここまで獲得した2ポイント以上のものを確実に彼やアルファタウリにもたらすだろう」

 英国のスポーツ専門サイト『sportskeeda』は、「マイアミでのユウキのドライビングは、少なくとも1ポイントに値するものだった。日本人ドライバーは、目を見張るほどの進歩を遂げている」と賛辞を惜しまず、「8.5」の高採点。続いてオランダのF1専門サイト『GPBLOG』 も「8」の高評価で、こちらも好意的に角田を評した。

「また新たな11位。土曜日に新たなチームメイトに初めて敗れたが、日曜日には再びアルファタウリを代表する男だった。日本人ドライバーは幾つかの印象的なオーバーテイクを披露し、見る者に感銘を与えた。ミディアムタイヤでマグヌッセンを追ったが、ポイントには届かなかった」

 スペインのF1専門サイト『F1i.com』は「6.5」止まりで、「アルファタウリの両ドライバーは金曜日に苦戦し、ともに下位に沈んだが、角田は少なくともデ・フリースよりは上にいた。しかし、予選ではチームメイトがQ2に進んだのに対し、ショッキングなQ1敗退」と綴り、さらに以下のようにこの週末を振り返っている。

「そして決勝、今度はオランダ人ルーキーがスタートでミスを犯す一方で、日本人ドライバーはすぐに順位を2つ上げてルイス・ハミルトン(メルセデス)の背後に落ち着いた。ピットイン後はアルボンとボッタスをかわしてポイント圏内に近づいたが、前回のバクーでのレースとは異なり、チェッカーを受けるまでに最後の幸運を得ることはできなかった」
 
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