専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
食と体調管理

「やれるところまで現役を続けたい」母親としてプロアスリートを続ける岩清水梓のサッカーへの情熱とキャリアを支える食生活

サッカーダイジェスト編集部

2022.10.03

写真:GettyImages

写真:GettyImages

■食事について

――幼少期や学生時代はどのような食生活をされていましたか?

 幼少期は、母親が料理を作ってくれるなかで、食べ物の好き嫌いはありましたが、サッカーのため(コンディション作り)という思いは、少なからずありました。食事は3食、必ず母の作ったものを食べていましたね。なるべく外食も控えていました。そういう環境で育ちました。

――食材としてのきのこについての印象は教えてください。きのこはお好きでしょうか? ご家庭でよく作るきのこ料理があれば教えてください。

 家族みんな、大好きです。とくに子どもの頃に母親が作ってくれた、きのこ入りのみそ汁が大好きでした。

 自分が母親になってからも、その使い方は受け継いでいて我が家の食卓の定番として家庭で作る味噌汁にはきのこを欠かさずに入れています。うちの子どもは野菜があまり好きではないですが、きのこは食べます。なので、よくきのこを買い、食卓に並べ、家族全員で食べています。

――きのこは低カロリーで栄養価の高い食材ですが、そういったきのこの栄養的な価値はご存じですか?

 そこまで詳しくないですが(笑)、きのこの栄養価の高さは知っているので、なるべく食べるように意識しています。

――きのこには腸内環境を改善する働きもあります。腸の状態、腸活について意識したことはありますか?

 最近、腸内環境を整えるために水を多くとるようにしています。水を適宜とることは意外に難しく、あまり得意ではありません。適切なタイミングでの摂取を心掛けています。
 
――ベレーザや日本代表での活動など、とても忙しいスケジュールのなかで取り組まれていたコンディション調整や栄養管理は?

 食事や睡眠は大事ですし、炭水化物、タンパク質など栄養素をバランスよく摂ることも意識しています。

 海外遠征は特にコンディション調整が難しいのですが、今挙げた点を大切にしていました。自分が母親になってからは生活リズムも変わりました。

 今は、2歳の息子に食事を食べさせることから一日が始まります。その後、自分の食事になりますが、息子がいてくれるからこそ、より規則正しい生活になっています(笑)。

――プロ生活と子育ての両立はすごく大変だと思います。一日のスケジュールはどのようになっているのでしょうか?

 息子が起きるタイミングで自分も起きます。準備が出来次第、保育園に登園します。その後、私は帰宅し、昼食を食べます。その際、夕食の準備もしておきます。そして午後から練習へ。

 息子は保育園で夕食を食べるため、食べ終わった後に迎えに行き、帰宅後は私が夕食を摂り、その後息子とお風呂に入ります。これが一日の平均的なスケジュールですね。
 

ホクト『きのこらぼ』では、次世代の選手へのエールや一問一答、今食べたい「きのこレシピ」など岩清水選手のインタビューを限定公開中!

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号