現地6月25日、北中米ワールドカップ・グループF第3節で日本代表がスウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。
日本のスタメンは、GK鈴木彩艶(パルマ)、DF菅原由勢(ブレーメン)、瀬古歩夢(ル・アーブル)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン)、MF田中碧(リーズ)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、中村敬斗(スタッド・ランス)、堂安律(フランクフルト)、前田大然(セルティック)、FW上田綺世(フェイエノールト)。
スウェーデンの先発は、GKヤコブ・ゼッテルストレーム(ダービー)、DFグスタフ・ラーゲルビエルケ(ブラガ)、ヴィクトル・リンデロフ(アストン・ビラ)、イサク・ヒエン(アタランタ)、ガブリエル・グズムンドソン(リーズ)、エリオット・ストラウド(ミャルビー)、MFアレクサンデル・ベルンハルドソン(キール)、ヤシン・アヤリ(ブライトン)FWアントニー・エランガ(ニューカッスル)、アレクサンデル・イサク(リバプール)、ヴィクトル・ヨケレス(アーセナル)。
互いに3-4-2-1システム(守備時は5-4-1)のミラーゲームは、序盤からスウェーデンのロングボールが目立つ展開に。1勝1敗、勝点3のスウェーデンは負けなければ決勝トーナメント進出の可能性が高まるため、極力リスクを減らすような振る舞いを見せる。
日本はボールをつなぐ展開を見せ、22分には左サイドから中村がクロスを上げ、前田が頭で合わせたが、枠を捉えられなかった。32分、相手DFラインの裏を取った上田がヒエンに倒され、そのCBにイエローカードが提示された。
その後、両チームの3CBの真ん中を務めるヒエンと板倉にアクシデントだ。37分に負傷のヒエンがMFルーカス・ベリバル(トッテナム)に代わり、39分に板倉がDF谷口彰悟(シント=トロイデン)と交代。ハーフタイムのTVインタビューで森保一監督は「筋肉系の違和感」と説明した。
45分、日本がチャンスを迎えた。谷口、伊藤、中村、堂安、鎌田、前田とパスをつなぎ、最後は中村がエリア内でシュートを放ったが、相手GKに防がれた。両チームともスコアを動かせず、前半は0-0で終了した。
後半に入り、48分にチャンス。田中がミドルシュートを放ったが、枠を捉えられなかった。すると56分、日本がスコアを動かした。
中盤で田中が右サイドの菅原にパスを出し、菅原、堂安、上田とつなぐと、堂安がスルーパス。斜めに走りこんだ前田がワントラップでぴたりとコントロールすると、右足でゴール左に流し込んだ。
しかし、62分に失点だ。前半途中でセントラルMFからCBに下がったリンデロフがドリブルで持ち運ぶと、ヨケレスを経由して右サイドでボールを受けたエランガがペナルティーエリアの角から左足を振ると、ゴール左隅に吸い込まれた。
66分、日本は上田と堂安を下げてFW小川航基(NEC)、MF伊東純也(ヘンク)を投入。75分には瀬古と中村を、渡辺剛(フェイエノールト)と長友佑都(FC東京)にチェンジした。長友はW杯5大会連続出場を果たした。
83分、CKの流れから相手ボールを奪った鎌田がクロス。このボールに飛び込んだ小川のシュートは足に当てるだけが精一杯だった。
終盤はスウェーデンに押し込まれた日本は、それでも最後までGK鈴木をはじめとした守備陣が奮闘。1-1で試合を終わらせた。
日本はグループステージの成績を1勝2分け、勝点5とした。同時刻キックオフのオランダ対チュニジアで、オランダが3-1で勝利したため、日本のグループ2位が確定。決勝トーナメントのラウンド・オブ32でブラジルと対戦することが決まった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】前田大然のゴールで先制も、6分後にエランガに決められた
日本のスタメンは、GK鈴木彩艶(パルマ)、DF菅原由勢(ブレーメン)、瀬古歩夢(ル・アーブル)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン)、MF田中碧(リーズ)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、中村敬斗(スタッド・ランス)、堂安律(フランクフルト)、前田大然(セルティック)、FW上田綺世(フェイエノールト)。
スウェーデンの先発は、GKヤコブ・ゼッテルストレーム(ダービー)、DFグスタフ・ラーゲルビエルケ(ブラガ)、ヴィクトル・リンデロフ(アストン・ビラ)、イサク・ヒエン(アタランタ)、ガブリエル・グズムンドソン(リーズ)、エリオット・ストラウド(ミャルビー)、MFアレクサンデル・ベルンハルドソン(キール)、ヤシン・アヤリ(ブライトン)FWアントニー・エランガ(ニューカッスル)、アレクサンデル・イサク(リバプール)、ヴィクトル・ヨケレス(アーセナル)。
互いに3-4-2-1システム(守備時は5-4-1)のミラーゲームは、序盤からスウェーデンのロングボールが目立つ展開に。1勝1敗、勝点3のスウェーデンは負けなければ決勝トーナメント進出の可能性が高まるため、極力リスクを減らすような振る舞いを見せる。
日本はボールをつなぐ展開を見せ、22分には左サイドから中村がクロスを上げ、前田が頭で合わせたが、枠を捉えられなかった。32分、相手DFラインの裏を取った上田がヒエンに倒され、そのCBにイエローカードが提示された。
その後、両チームの3CBの真ん中を務めるヒエンと板倉にアクシデントだ。37分に負傷のヒエンがMFルーカス・ベリバル(トッテナム)に代わり、39分に板倉がDF谷口彰悟(シント=トロイデン)と交代。ハーフタイムのTVインタビューで森保一監督は「筋肉系の違和感」と説明した。
45分、日本がチャンスを迎えた。谷口、伊藤、中村、堂安、鎌田、前田とパスをつなぎ、最後は中村がエリア内でシュートを放ったが、相手GKに防がれた。両チームともスコアを動かせず、前半は0-0で終了した。
後半に入り、48分にチャンス。田中がミドルシュートを放ったが、枠を捉えられなかった。すると56分、日本がスコアを動かした。
中盤で田中が右サイドの菅原にパスを出し、菅原、堂安、上田とつなぐと、堂安がスルーパス。斜めに走りこんだ前田がワントラップでぴたりとコントロールすると、右足でゴール左に流し込んだ。
しかし、62分に失点だ。前半途中でセントラルMFからCBに下がったリンデロフがドリブルで持ち運ぶと、ヨケレスを経由して右サイドでボールを受けたエランガがペナルティーエリアの角から左足を振ると、ゴール左隅に吸い込まれた。
66分、日本は上田と堂安を下げてFW小川航基(NEC)、MF伊東純也(ヘンク)を投入。75分には瀬古と中村を、渡辺剛(フェイエノールト)と長友佑都(FC東京)にチェンジした。長友はW杯5大会連続出場を果たした。
83分、CKの流れから相手ボールを奪った鎌田がクロス。このボールに飛び込んだ小川のシュートは足に当てるだけが精一杯だった。
終盤はスウェーデンに押し込まれた日本は、それでも最後までGK鈴木をはじめとした守備陣が奮闘。1-1で試合を終わらせた。
日本はグループステージの成績を1勝2分け、勝点5とした。同時刻キックオフのオランダ対チュニジアで、オランダが3-1で勝利したため、日本のグループ2位が確定。決勝トーナメントのラウンド・オブ32でブラジルと対戦することが決まった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】前田大然のゴールで先制も、6分後にエランガに決められた




