現地10月17日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦を行ない、5対1で勝利を収め4連勝。一気にスイープで押し切り2年連続ワールドシリーズに駒を進めた。
文字通り“ショータイム”のナイトゲームだ。大谷は今ポストシーズン2度目となる1番・投手兼指名打者として先発。立ち上がりは先頭打者に四球を与えたが、後続を三者連続三振に仕留める好スタート。その裏の第1打席でいきなり先頭打者ホームランを放つ先制打となった。
3点リードした4回、大谷は第3打席で再び右翼スタンドに豪快なソロを叩き込む。今季自己最長の飛距離143.0メートルの超特大弾で、打球は右翼スタンド上部の屋根にあたり、スタンド後方の茂みに入った。
さらに7回、今度は相手守護神トレバー・メギルの159キロの直球を捉えバックスクリーン左のスタンドにぶち込んだ。圧巻の1試合3ホーマーに球場は総立ちの大歓声。デーブ・ロバーツ監督は口をあんぐりと開き、同僚フレディ・フリーマンも頭を抱えるほど二刀流戦士の異次元パフォーマンスに脱帽した。
投げては7回途中まで100球を投じ2安打3四球無失点、10奪三振をマークする快投。2回と7回以外は毎回の奪三振ショーだった。
二刀流として歴史的な活躍をみせた大谷は文句なしのリーグチャンピオンシップMVPを獲得。本拠地ドジャー・スタジアムは“大谷劇場”に歓声が鳴り止まなかった。
一方、シアトル・マリナーズとトロント・ブルージェイズのカードとなったア・リーグの優勝決定シリーズは2勝2敗のタイで迎え、同日に第5戦がマリナーズの本拠地で行なわれた。
試合はブルージェイズ1点リードの8回裏、マリナーズのカル・ローリーが同点ソロで追い付く。このあと相手投手の3つの四死球で無死満塁のビッグチャンスを作ると、6番ユジニオ・スアレスが右中間席に歓喜のグランドスラム。試合を一気にひっくり返す一発にT-モバイル・パークは狂喜乱舞と化した。
終盤に逆転したマリナーズが6対2で勝ち3勝2敗で初のワールドシリーズ進出に王手。メジャー30球団で唯一ワールドシリーズに進出したことがないマリナーズが悲願の大舞台まで、あと1勝とした。
ポストシーズンもいよいよ佳境。長きシーズンの頂点に立つのは、はたしてどのチームか。
▼ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝先取でワールドシリーズ進出、左がホーム)
第1戦 ブルワーズ●1-2〇ドジャース
第2戦 ブルワーズ●1-5〇ドジャース
第3戦 ドジャース〇3-1●ブルワーズ
第4戦 ドジャース〇5-1●ブルワーズ
▼ア・リーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝先取でワールドシリーズ進出、左がホーム)
第1戦 ブルージェイズ●1-3〇マリナーズ
第2戦 ブルージェイズ●3-10〇マリナーズ
第3戦 マリナーズ●4-13〇ブルージェイズ
第4戦 マリナーズ●2-8〇ブルージェイズ
第5戦 マリナーズ〇6-2●ブルージェイズ
構成●THE DIGEST編集部
【記事】メジャー移籍濃厚の村上宗隆、シカゴメディアから獲得に慎重意見「大いに疑問」と指摘された“2つの弱点”
文字通り“ショータイム”のナイトゲームだ。大谷は今ポストシーズン2度目となる1番・投手兼指名打者として先発。立ち上がりは先頭打者に四球を与えたが、後続を三者連続三振に仕留める好スタート。その裏の第1打席でいきなり先頭打者ホームランを放つ先制打となった。
3点リードした4回、大谷は第3打席で再び右翼スタンドに豪快なソロを叩き込む。今季自己最長の飛距離143.0メートルの超特大弾で、打球は右翼スタンド上部の屋根にあたり、スタンド後方の茂みに入った。
さらに7回、今度は相手守護神トレバー・メギルの159キロの直球を捉えバックスクリーン左のスタンドにぶち込んだ。圧巻の1試合3ホーマーに球場は総立ちの大歓声。デーブ・ロバーツ監督は口をあんぐりと開き、同僚フレディ・フリーマンも頭を抱えるほど二刀流戦士の異次元パフォーマンスに脱帽した。
投げては7回途中まで100球を投じ2安打3四球無失点、10奪三振をマークする快投。2回と7回以外は毎回の奪三振ショーだった。
二刀流として歴史的な活躍をみせた大谷は文句なしのリーグチャンピオンシップMVPを獲得。本拠地ドジャー・スタジアムは“大谷劇場”に歓声が鳴り止まなかった。
一方、シアトル・マリナーズとトロント・ブルージェイズのカードとなったア・リーグの優勝決定シリーズは2勝2敗のタイで迎え、同日に第5戦がマリナーズの本拠地で行なわれた。
試合はブルージェイズ1点リードの8回裏、マリナーズのカル・ローリーが同点ソロで追い付く。このあと相手投手の3つの四死球で無死満塁のビッグチャンスを作ると、6番ユジニオ・スアレスが右中間席に歓喜のグランドスラム。試合を一気にひっくり返す一発にT-モバイル・パークは狂喜乱舞と化した。
終盤に逆転したマリナーズが6対2で勝ち3勝2敗で初のワールドシリーズ進出に王手。メジャー30球団で唯一ワールドシリーズに進出したことがないマリナーズが悲願の大舞台まで、あと1勝とした。
ポストシーズンもいよいよ佳境。長きシーズンの頂点に立つのは、はたしてどのチームか。
▼ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝先取でワールドシリーズ進出、左がホーム)
第1戦 ブルワーズ●1-2〇ドジャース
第2戦 ブルワーズ●1-5〇ドジャース
第3戦 ドジャース〇3-1●ブルワーズ
第4戦 ドジャース〇5-1●ブルワーズ
▼ア・リーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝先取でワールドシリーズ進出、左がホーム)
第1戦 ブルージェイズ●1-3〇マリナーズ
第2戦 ブルージェイズ●3-10〇マリナーズ
第3戦 マリナーズ●4-13〇ブルージェイズ
第4戦 マリナーズ●2-8〇ブルージェイズ
第5戦 マリナーズ〇6-2●ブルージェイズ
構成●THE DIGEST編集部
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