2025年シーズンまで６年間にわたり東京ヤクルトスワローズを指揮した高津臣吾前監督が、12月２日に自身のインスタグラムを更新。19年から４シーズン阪神タイガースを率いた矢野燿大氏とのショットを公開した。

「フルタの方程式に出演！むかし敵人～いま友人」と綴った高津氏は、指揮官時代の互いに激しく詰め寄る場面と、打って変わって満面の笑顔でピースやサムアップポーズをとるツーショットを披露した。
  　この投稿のコメント欄には、以下のような声が寄せられた。

「懐かしいですね、本当は仲が良くて良かった」
「素敵な関係です」
「アカンすよの時？」
「お二人とも素敵です」
「マスクが懐かしい。チームのために前に出る高津監督はとても心強かったです！」
「監督時代と今...良いギャップですね」
「来シーズンも神宮へ行ったら高津さんがベンチにいる気がしてます」
「男気あってカッコ良い！」
「惚れてまうやろ～」
「仲良しいいですね」

　ユニホームを着た試合時は闘将として火花を散らしたが、グラウンド外では優しい笑顔の紳士な二人のようだ。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】夢の球宴に集結！オールスターゲームを華やかに彩った、各球団のチアリーダーを特集！

【画像】「良いギャップ」バチバチ＆スマイルの高津臣吾氏＆矢野燿大氏