ミルウォーキー・ブルワーズの右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーは、現地6月26日に本拠地で行なわれたシカゴ・カブス戦(○6-2)に先発登板。今季9勝目(3敗)を挙げた一戦で、記録的な球速を披露した。
初回、相手1番ピート・クロウ=アームストロングと対したミジオロウスキーは、カウント0-2からの3球目に105.5マイル(約169.8キロ)をマーク。このボールはアームストロングにファウルとされたものの、その後にカーブで空振り三振を奪った。
“先発速球王”の24歳は、その後も快投し、5回のカブス4番・鈴木誠也のソロホームランのみに抑え、6回で107球を投げて2安打8奪三振4四球1失点。ナ・リーグトップの防御率1.45をキープした。
記録的な球速に、MLB公式サイト『MLB.com』も注目。「ジェイコブ・ミジオロウスキーはわずか3球で、またしても歴史的な偉業を達成した」と銘打った記事で、アームストロングへの1球が「ミジオロウスキーの名前は即座にレコードに刻まれた」と伝える。
そして「この球は、スタットキャスト時代(2008年以降)に計測された球速で3番目の速さを記録し、24年9月3日にベン・ジョイスが投げた105.5マイルと並んだ。これを上回る記録を残しているのはアロルディス・チャップマンだけで、10年に105.8マイル(約170.3キロ)、16年に105.7マイル(約170.1キロ)を記録している」と、同等か上回ったのはともにリリーフ投手だと報じた。
ドジャースの大谷翔平や山本由伸がアジア人初のサイ・ヤング賞獲得を狙うなか、ライバル右腕が圧巻の投球を続けている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ミジオロウスキーが6回1失点で今季9勝目
初回、相手1番ピート・クロウ=アームストロングと対したミジオロウスキーは、カウント0-2からの3球目に105.5マイル(約169.8キロ)をマーク。このボールはアームストロングにファウルとされたものの、その後にカーブで空振り三振を奪った。
“先発速球王”の24歳は、その後も快投し、5回のカブス4番・鈴木誠也のソロホームランのみに抑え、6回で107球を投げて2安打8奪三振4四球1失点。ナ・リーグトップの防御率1.45をキープした。
記録的な球速に、MLB公式サイト『MLB.com』も注目。「ジェイコブ・ミジオロウスキーはわずか3球で、またしても歴史的な偉業を達成した」と銘打った記事で、アームストロングへの1球が「ミジオロウスキーの名前は即座にレコードに刻まれた」と伝える。
そして「この球は、スタットキャスト時代(2008年以降)に計測された球速で3番目の速さを記録し、24年9月3日にベン・ジョイスが投げた105.5マイルと並んだ。これを上回る記録を残しているのはアロルディス・チャップマンだけで、10年に105.8マイル(約170.3キロ)、16年に105.7マイル(約170.1キロ)を記録している」と、同等か上回ったのはともにリリーフ投手だと報じた。
ドジャースの大谷翔平や山本由伸がアジア人初のサイ・ヤング賞獲得を狙うなか、ライバル右腕が圧巻の投球を続けている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ミジオロウスキーが6回1失点で今季9勝目
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