現地7月30日、米スポーツメディア『ClutchPoints』は、ロサンゼルス・ドジャースのエリック・ラウアーが、自身を巡るトレードの噂について胸中を明かした。8月3日のトレード期限を前に移籍候補のひとりとして名前が挙がるなか、本人はドジャース残留を熱望している。
前日、本拠地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に先発したラウアーは、6回を被安打1、奪三振4、与四球1、無失点と好投し、チームの4対2の勝利に貢献した。今季はドジャース移籍後9試合で5勝0敗、防御率2.96、WHIP0.99と安定した成績を残し、先発陣を支える存在となっている。
今回の話題について同メディアは、米スポーツメディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者の記事を引用。ラウアーは「妻はこの話を本当に嫌がっている」と率直な心境を明かした。
さらにラウアーは、「ドジャースへ来る時から、一時的に必要な穴を埋める役割になる可能性は理解していた」と語り、自身の立場を冷静に受け止めていることを説明。その一方で、「でも、私はここが大好きなんだ。少なくとも自分では、ここで本当にうまくやれていると思っている」と話し、ドジャース残留を強く望んだ。
ドジャースでは、故障のため離脱していたブレイク・スネルとタイラー・グラスノーが先発ローテーション復帰へ向けて調整を進めており、ラウアーの登板機会が今後減少する可能性がある。
加えて、ラウアーは今季終了後に契約満了を迎える1年契約でプレーしており、補強を目指す球団にとって最も獲得しやすい投手とみられている。『ClutchPoints』は、先発陣の強化を狙うクリーブランド・ガーディアンズが移籍先候補のひとつとして取り沙汰されていると紹介した。
トレード期限がデッドラインに迫るなか、ラウアーは結果を残し続けながらドジャースへの思いを隠さなかった。去就の行方は、球団の先発陣の編成や期限直前の補強戦略を占ううえでも注目を集めそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ラウアーが圧巻の好投!ドジャース移籍後5連勝
前日、本拠地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に先発したラウアーは、6回を被安打1、奪三振4、与四球1、無失点と好投し、チームの4対2の勝利に貢献した。今季はドジャース移籍後9試合で5勝0敗、防御率2.96、WHIP0.99と安定した成績を残し、先発陣を支える存在となっている。
今回の話題について同メディアは、米スポーツメディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者の記事を引用。ラウアーは「妻はこの話を本当に嫌がっている」と率直な心境を明かした。
さらにラウアーは、「ドジャースへ来る時から、一時的に必要な穴を埋める役割になる可能性は理解していた」と語り、自身の立場を冷静に受け止めていることを説明。その一方で、「でも、私はここが大好きなんだ。少なくとも自分では、ここで本当にうまくやれていると思っている」と話し、ドジャース残留を強く望んだ。
ドジャースでは、故障のため離脱していたブレイク・スネルとタイラー・グラスノーが先発ローテーション復帰へ向けて調整を進めており、ラウアーの登板機会が今後減少する可能性がある。
加えて、ラウアーは今季終了後に契約満了を迎える1年契約でプレーしており、補強を目指す球団にとって最も獲得しやすい投手とみられている。『ClutchPoints』は、先発陣の強化を狙うクリーブランド・ガーディアンズが移籍先候補のひとつとして取り沙汰されていると紹介した。
トレード期限がデッドラインに迫るなか、ラウアーは結果を残し続けながらドジャースへの思いを隠さなかった。去就の行方は、球団の先発陣の編成や期限直前の補強戦略を占ううえでも注目を集めそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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