デトロイト・ピストンズは現地時間12月15日(日本時間16日、日付は以下同)、敵地TDガーデンでボストン・セルティックスと対戦した。
今季の両チームの対戦成績は1勝1敗。前回の試合(11月26日)でセルティックスは、ホームでリードチェンジ19回、同点11回の激戦を117-114で制し、ピストンズの連勝を13で止めていた。
そして3度目の対戦も、リードチェンジ15回、同点7回という手に汗握る接戦に。ピストンズは第4クォーター残り5分53秒に10点差をつけたものの、セルティックスが猛追して残り2分46秒で2点差まで詰め寄った。
しかし、そこからピストンズはトバイアス・ハリスのフリースロー2本、ケイド・カニングハムが2本のジャンパーを決め、最終スコア112-105でリベンジに成功した。
ピストンズはカニングハムが32得点、10アシスト、ハリスが13得点、7リバウンド、3アシスト、キャリス・ルバートが13得点、ジェイデン・アイビーが10得点、3アシスト、2スティールを記録。連勝を4へ伸ばし、21勝5敗(勝率80.8%)でイースタン・カンファレンス首位を快走している。
一方のセルティックスは、ジェイレン・ブラウンがゲームハイの34得点、8リバウンド、3ブロックに7アシスト、デリック・ホワイトが31得点、6リバウンド、ペイトン・プリチャードが12得点、4リバウンド、5アシストを残した。
前回の対戦の終盤、同点のチャンスにフリースローをミスしていたカニングハムは、連勝を止められた試合が大きなモチベーションになっていたと明かしていた。
「もちろんさ。あの試合から絶対に挽回したい、あの敗戦からやり返したいと思っていたんだ。相手は上質なバスケットボールをしていたから、僕らにとって良い試練になったよ。今日は最高の勝利になったね」
また、カニングハムは2024年にリーグ優勝を果たした強豪との対戦を好意的に捉えていた。
「彼らはチャンピオンチームで、チャンピオンとしてのアイデンティティを持っている。素晴らしいバスケットボールをしてくるので、僕たちにとっては常に試される相手なんだ。こういう相手と対戦するのは楽しい。相手が僕たちを試してくるし、良いバスケットボールをしてくるのがわかっているからね」
カニングハムにクラッチジャンパーを決められたホワイトは、「彼は本当にバスケットボールが上手い。どの試合でも、彼の動きを抑えるのは難しくなってくるだろう。それに、彼は終盤でビッグプレーをいくつか決めていた」と相手エースを称えていた。
ここまでイースト首位を走るピストンズだが、オクラホマシティ・サンダーやデンバー・ナゲッツ、ロサンゼルス・レイカーズなど、ウエストの強豪チームとはまだ対戦していない。
それでも元王者のセルティックスに敵地で土をつけたことは、プレーオフで上位進出を目指すチームにとって大きな自信になったことだろう。
文●秋山裕之(フリーライター)
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そして3度目の対戦も、リードチェンジ15回、同点7回という手に汗握る接戦に。ピストンズは第4クォーター残り5分53秒に10点差をつけたものの、セルティックスが猛追して残り2分46秒で2点差まで詰め寄った。
しかし、そこからピストンズはトバイアス・ハリスのフリースロー2本、ケイド・カニングハムが2本のジャンパーを決め、最終スコア112-105でリベンジに成功した。
ピストンズはカニングハムが32得点、10アシスト、ハリスが13得点、7リバウンド、3アシスト、キャリス・ルバートが13得点、ジェイデン・アイビーが10得点、3アシスト、2スティールを記録。連勝を4へ伸ばし、21勝5敗(勝率80.8%)でイースタン・カンファレンス首位を快走している。
一方のセルティックスは、ジェイレン・ブラウンがゲームハイの34得点、8リバウンド、3ブロックに7アシスト、デリック・ホワイトが31得点、6リバウンド、ペイトン・プリチャードが12得点、4リバウンド、5アシストを残した。
前回の対戦の終盤、同点のチャンスにフリースローをミスしていたカニングハムは、連勝を止められた試合が大きなモチベーションになっていたと明かしていた。
「もちろんさ。あの試合から絶対に挽回したい、あの敗戦からやり返したいと思っていたんだ。相手は上質なバスケットボールをしていたから、僕らにとって良い試練になったよ。今日は最高の勝利になったね」
また、カニングハムは2024年にリーグ優勝を果たした強豪との対戦を好意的に捉えていた。
「彼らはチャンピオンチームで、チャンピオンとしてのアイデンティティを持っている。素晴らしいバスケットボールをしてくるので、僕たちにとっては常に試される相手なんだ。こういう相手と対戦するのは楽しい。相手が僕たちを試してくるし、良いバスケットボールをしてくるのがわかっているからね」
カニングハムにクラッチジャンパーを決められたホワイトは、「彼は本当にバスケットボールが上手い。どの試合でも、彼の動きを抑えるのは難しくなってくるだろう。それに、彼は終盤でビッグプレーをいくつか決めていた」と相手エースを称えていた。
ここまでイースト首位を走るピストンズだが、オクラホマシティ・サンダーやデンバー・ナゲッツ、ロサンゼルス・レイカーズなど、ウエストの強豪チームとはまだ対戦していない。
それでも元王者のセルティックスに敵地で土をつけたことは、プレーオフで上位進出を目指すチームにとって大きな自信になったことだろう。
文●秋山裕之(フリーライター)
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