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NBA

【NBA】渡邊雄太、3ポイント不発も今季最多の9リバウンド!主力欠場のネッツは首位バックスに惜敗<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2023.03.10

今季最多の10リバウンドを記録した渡邊。3ポイントに当たりがこずチームは敗れたが、存在感を示した。(C)Getty Images

今季最多の10リバウンドを記録した渡邊。3ポイントに当たりがこずチームは敗れたが、存在感を示した。(C)Getty Images

 現地時間3月9日、イースタン・カンファレンス6位のブルックリン・ネッツは敵地ファイサーブ・フォーラムで同1位のミルウォーキー・バックスと対戦。113-118で敗れ、今季成績を37勝29敗とした。2試合ぶりに出場した渡邊雄太は今季最長となる29分4秒のプレーで4得点(フィールドゴール1/6、3ポイント0/4、フリースロー2/2)、シーズンハイの9リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。

 3連勝中のネッツはこの日、スペンサー・ディンウィディー、キャメロン・ジョンソン、ニック・クラクストンら主力が欠場。先発はセス・カリー、ジョー・ハリス、ミカル・ブリッジズ、ドリアン・フィニー・スミス、加入2戦目のナーレンズ・ノエルが並んだ。

 試合は大黒柱のヤニス・アデトクンボを欠きながらも、立ち上がりから高確率に3ポイントを沈めたバックスが第1クォーターを37-20とリード。第2クォーターも差は縮まらず、64-47で折り返した。
 
 しかし後半、ネッツが反撃。控えのパティ・ミルズ、ドルー・スミス、デイビッド・デュークJr.らの活躍で第3クォーター終了時点で7点差に詰め寄ると、第4クォーター序盤には渡邊が2本のフリースローを沈めて5点差とする。

 渡邊は一度ベンチへ退いて再登場した残り6分39秒にも、3点差に迫るレイアップを決めるなど精力的なプレーを披露。チームもその後、キャム・トーマスらの活躍で2点差まで詰め寄ったものの、地力で優るバックスを捉えられず。最後はキャリアハイ&今季リーグ最多となる9本目のブロックショットで追撃を阻止したブルック・ロペス(ほか24得点、10リバウンドを記録)の壁に阻まれる形となった。

 4試合ぶりの敗戦となったネッツは、ベテランのミルズが23得点、トーマスが21得点、2WAY契約のスミスが自己最多の17得点をあげるなど、ベンチメンバーだけで98得点を奪取。2月9日以来1か月ぶりに20分以上のプレータイムを与えられた渡邊は、試合を通じて放った4本の3ポイントをすべて失敗したものの、リバウンドに積極的に絡み、今季最多の9本を獲得(試合直後の10本から修正)。フル出場した第2クォーターに7本を奪うなど存在感を示し、後半もコートに立ち続けた。

 敵地5連戦中のネッツは明日10日(日本時間11日)、ミネソタ・ティンバーウルブズと対戦。その後デンバー・ナゲッツ、オクラホマシティ・サンダーと2試合を戦い、遠征を終える。

構成●ダンクシュート編集部
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