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【NBA】八村塁が2本のダンク&3本の3ポイント含む23得点と躍動!しかしレイカーズはナゲッツに競り負け、レブロンの4万点到達に花を添えられず<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2024.03.03

八村は今季7度目の20得点超えと躍動した。(C)Getty Images

八村は今季7度目の20得点超えと躍動した。(C)Getty Images

 現地時間3月2日(日本時間3日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでデンバー・ナゲッツと対戦。114-124で敗れ、今季成績をウエスタン・カンファレンス10位の33勝29敗(勝率53.2%)とした。

 両軍のスターターは、レイカーズがディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、八村塁、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスと、ここ最近はお馴染みのラインナップ。対するナゲッツはジャマール・マレー、マイケル・ポーターJr.、アーロン・ゴードン、ニコラ・ヨキッチという不動の先発陣に加え、個人的な理由により欠場したケンテイビアス・コールドウェル・ポープに代わってクリスチャン・ブラウンがスタメン起用された。

 試合は第1クォーター、八村やリーブスがオフェンスを牽引し、残り3分時点で29-18とレイカーズが好スタート。しかしレブロンがベンチに下がった時間帯に追い上げられ、33-27で最初の12分間を終えた。

 第2クォーターには歴史的瞬間が訪れる。残り10分39秒、レブロンが前人未到の通算4万点に到達。“キング”の偉大な記録に花を添えたいレイカーズは、66-58とリードして後半に突入した。
 
 ここまで主導権を握られてきたナゲッツだが、第3クォーターに入りチャンピオンの底力を見せつける。残り6分半にマレーのレイアップで同点に追いつくと、残り4分からヨキッチの連続得点で勝ち越しに成功。その後は一進一退の攻防が続き、89-89のタイスコアで勝負の第4クォーターを迎えた。

 ラスト12分、互いに一歩も譲らない展開のなか、ナゲッツが108-110の残り4分から16-4のランを仕掛けて勝負あり。昨季王者の実力を存分に見せつけ、レイカーズを粉砕した。

 これで12試合連続の先発出場とスターターが定位置となった八村は、第1クォーター残り8分38秒、リーブスのパスを受けトップ・オブ・ザ・キーから今季好調の3ポイントをヒット。残り7分からはマレー相手に立て続けにミスマッチを突き、ポストアップとミドルジャンパーで連続得点を稼ぎ出す。残り3分半にはダンカースポットでリーブスのアシストを受け、強烈なダンクを叩き込んだ。
 
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