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ベッツが“右翼復帰”を容認する姿勢「気にしない。どこでもプレーするつもり」 今季の遊撃守備はMLB最高クラスの数値

THE DIGEST編集部

2025.08.25

守備位置変更について自身の意向を明かしたベッツ。(C)Getty Images

守備位置変更について自身の意向を明かしたベッツ。(C)Getty Images

 今シーズン遊撃手が定位置のムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース)。これまで6度のゴールドグラブ賞を獲得してきた右翼手へ「復帰すべき」との声が一部上がるなか、ポジション変更を容認する姿勢を示している。

 開幕前から負担の大きい遊撃守備について現地メディアから不安視する声があったなか、ベッツはここまで優秀な成績を収めている。専門メディア『Dodgers Nation』によると、ベッツは遊撃の守備率(守備機会のうちエラーをしなかった割合)でMLB5位タイの「.985」をマーク。守備防御点(平均より何点失点を防いだか)でもMLB2位タイの「+14」とリーグ最高クラスの遊撃手だということを数字で証明している。

 ショートへの順応を見せているベッツだが、守備位置変更について柔軟な姿勢を見せている。同メディアによると、ベッツは「(守備位置は)気にしない。どこでもプレーするつもりだ。何があってもね」とコメントした。
 
 ベッツは8月11日のロサンゼルス・エンジェルス戦途中から今季初めて右翼守備についたものの、それ以降は遊撃以外のポジションに入っていない。デーブ・ロバーツ監督はベッツの右翼復帰について、現時点では否定的な姿勢のようだ。

「現在はトミー・エドマン、キム・ヘソン、マックス・マンシーが欠場し、アレックス・フリーランドのプレー時間もコントロールしている段階。ムーキーの遊撃守備が大好きなんだ。(ベッツの右翼復帰は)妥当なアイデアだと思うが、まだその段階にないと思う」

 ただドジャースは8月に入ってから、トロント・ブルージェイズからDFAとなりウェーバーとなった26歳のバディ・ケネディ内野手を獲得。トミー・エドマンやキム・ヘソン、キケ・ヘルナンデスらの復帰も見込まれ内野手が充実し始めているなか、ロバーツ監督がどのような判断を下すか注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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