ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が現地8月26日、球団傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツの一員として、セントルイス・カージナルス傘下のメンフィス・レッドバーズ戦で3度目のリハビリ登板に臨んだ。
佐々木の立ち上がりは不安定だった。初回、先頭打者に四球を与えると、続く打者にヒットを許して無死一、三塁のピンチを招く。次打者をカウント2-2から86.2マイル(約138.7キロ)のスプリットで空振り三振に仕留めるものの、続く打者のライトへの犠牲フライで1点を失った。その後はセカンドゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。
2回は先頭打者にヒットを許したが、続く打者をショートゴロで打ち取り、二塁でアウトを奪って1死一塁とする。さらに続く打者を86.4マイル(約139.0キロ)のスプリットで空振り三振に抑えると、次打者の打席中に一塁走者の盗塁失敗で3アウトとした。
続く3回は落ち着いた投球を見せ、センターフライ、レフトフライ、レフトフライと3者連続フライに打ち取り、この日初めての三者凡退で抑えた。
4回は先頭打者をフルカウントから97.3マイル(約156.6キロ)のフォーシームで見逃し三振、続く打者も87.8マイル(約141.4キロ)のスプリットで空振り三振に仕留め、ギアを上げたかに見えた。しかし、その後3連打を浴び1失点、さらに四球を与えたところで降板となった。
この日の佐々木は、3回2/3を投げ、75球(うち47球がストライク)。17人と対戦し、被安打5、奪三振4、与四球2、失点3(自責点3)という内容だった。直球の最速は98.8マイル(約159.0キロ)を記録し、球速面では本来の姿を取り戻しつつある。
一方で、立ち上がりや4回に見せた不安定さからも、まだ完全復活とは言い切れない現状が窺える。今後は、コントロールを安定させ、より長いイニングを投げられるスタミナを回復させていけるかが、メジャー昇格への重要な課題となるだろう。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】佐々木朗希、3度目のリハビリ登板
佐々木の立ち上がりは不安定だった。初回、先頭打者に四球を与えると、続く打者にヒットを許して無死一、三塁のピンチを招く。次打者をカウント2-2から86.2マイル(約138.7キロ)のスプリットで空振り三振に仕留めるものの、続く打者のライトへの犠牲フライで1点を失った。その後はセカンドゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。
2回は先頭打者にヒットを許したが、続く打者をショートゴロで打ち取り、二塁でアウトを奪って1死一塁とする。さらに続く打者を86.4マイル(約139.0キロ)のスプリットで空振り三振に抑えると、次打者の打席中に一塁走者の盗塁失敗で3アウトとした。
続く3回は落ち着いた投球を見せ、センターフライ、レフトフライ、レフトフライと3者連続フライに打ち取り、この日初めての三者凡退で抑えた。
4回は先頭打者をフルカウントから97.3マイル(約156.6キロ)のフォーシームで見逃し三振、続く打者も87.8マイル(約141.4キロ)のスプリットで空振り三振に仕留め、ギアを上げたかに見えた。しかし、その後3連打を浴び1失点、さらに四球を与えたところで降板となった。
この日の佐々木は、3回2/3を投げ、75球(うち47球がストライク)。17人と対戦し、被安打5、奪三振4、与四球2、失点3(自責点3)という内容だった。直球の最速は98.8マイル(約159.0キロ)を記録し、球速面では本来の姿を取り戻しつつある。
一方で、立ち上がりや4回に見せた不安定さからも、まだ完全復活とは言い切れない現状が窺える。今後は、コントロールを安定させ、より長いイニングを投げられるスタミナを回復させていけるかが、メジャー昇格への重要な課題となるだろう。
構成●THE DIGEST編集部
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