野球の日本代表・侍ジャパンは11月15日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(東京ドーム)で韓国代表に11-4で快勝。計12安打、11四死球で韓国投手陣を圧倒し、日韓戦の連勝を「10」に伸ばした。
試合後、勝ち越しの“代打”3ランホームランを放った岸田行倫(巨人)がフラッシュインタビューに応じた。
岸田は殊勲の一打の手ごたえを問われると、「感触、ほぼなかったですね」と笑顔で回答。「チャンスだった。松田コーチにも『思い切っていけ』と言っていただいたので、積極的にいこうという気持ちで打席に入った」と打席にかける思いを述べた。
井端監督は強化試合後に、WBCへ向けたキャッチャー3人を選ぶと明言。メンバー入りへの“大きな一発”になったかと問われた岸田は、「やることはいつもと変わらないので、自分の持っている力を精一杯出せるように準備したいと思います」と謙虚に語った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】侍ジャパン、岸田行倫が値千金の勝ち越し3ラン!
試合後、勝ち越しの“代打”3ランホームランを放った岸田行倫(巨人)がフラッシュインタビューに応じた。
岸田は殊勲の一打の手ごたえを問われると、「感触、ほぼなかったですね」と笑顔で回答。「チャンスだった。松田コーチにも『思い切っていけ』と言っていただいたので、積極的にいこうという気持ちで打席に入った」と打席にかける思いを述べた。
井端監督は強化試合後に、WBCへ向けたキャッチャー3人を選ぶと明言。メンバー入りへの“大きな一発”になったかと問われた岸田は、「やることはいつもと変わらないので、自分の持っている力を精一杯出せるように準備したいと思います」と謙虚に語った。
構成●THE DIGEST編集部
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