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40人枠はすでに満員、それでも補強は止まらない? ドジャースが直面するロースター整理の現実と決断

THE DIGEST編集部

2026.01.15

26年シーズンに向けてロースター整理が急務となっているドジャース。(C)Getty Images

26年シーズンに向けてロースター整理が急務となっているドジャース。(C)Getty Images

 2026年シーズン開幕を控え、ロサンゼルス・ドジャースの40人枠ロースターが注目を集めている。ドジャース専門メディア『DodgersBeat』によると、春季トレーニング開始まで1か月を切る中で、ロースターは依然として40人の上限に達した状態が続いているという。

 同メディアは現在の構成について、「40人枠は投手24人、野手16人の構成になっている。特に左腕投手が7人を占めており、他球団と比較しても多い点が特徴だ」と分析。また、大谷翔平の存在については「二刀流として復帰する大谷により、開幕時に26人のアクティブ・ロースターの枠を削らず、投手を1人追加できる柔軟性が生まれる」と報じた。
 
 今後の編成において、整理対象となる可能性がある選手にも注目が集まっている。同メディアは、マイナー降格権を使い切っている32歳の左腕アンソニー・バンダについて、「バンダはチームが切望するロースターの柔軟性を提供できていない」と指摘した。

 さらに、右腕ボビー・ミラーについても、「先発ローテーションは既に埋まっており、リリーフ転向も短期間で終わった。枠を空けるため、トレードに出される可能性がある」と厳しい見通しを示した。同様に、役割が不明確なランドン・ナックも放出候補に挙げられている。

 一方で、2月中旬のキャンプ開始とともに運用される「60日間負傷者リスト(IL)」の活用も重要となる。同メディアは、右肩手術明けのブロック・スチュワートや、復帰時期が不透明なギャビン・ストーン、ブラスダー・グラテロルが候補になり得ると報じている。

 野手では、右足首手術からの回復を目指すトミー・エドマンに加え、再契約が噂されるキケ・ヘルナンデスについても、左肘の手術の影響で加入直後にIL入りする可能性があると伝えた。

 現在のドジャースは、既存戦力の整理と負傷者リストの活用を並行して進めながら、さらなる大型補強に向けたロースター枠の確保を模索する、極めて繊細な局面にあると言えそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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