2025年シーズン限りで現役を引退したロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウが、ワールドシリーズ連覇を振り返った。現地1月28日、ドジャース地元メディア『Dodger Blue』が報じている。
サイ・ヤング賞3回、オールスター選出11回、メジャー史上20人目となる通算3000奪三振を達成したカーショウは、ドジャース一筋で18年間にわたりマウンドに立ち続けた。その集大成となったのが、ドジャースで自身3度目のワールドシリーズ制覇だ。
ポストシーズン、カーショウはリリーフとして2試合に登板。特にトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦では、延長12回表の2死満塁という絶体絶命の窮地を無失点で切り抜ける力投を見せ、延長18回に及ぶ歴史的激闘の勝利に大きく貢献した。
引退後の心境について、米スポーツメディア『The Athletic』はカーショウのコメントを伝えた。カーショウは「ポストシーズンのハイライトを見返すと、あのような形で終えられたのは、まるでおとぎ話のように感じる」と話し、「これ以上のものは望めないし、すべてに感謝している。素晴らしい道のりだった。もう二度とボールを投げなくていいんだと思うと、とても穏やかな気持ちだ」と語り、現役生活を全うした充実感を明かした。
長年チームの精神的支柱であったカーショウの引退はひとつの時代の終焉を意味するが、彼が残した数々の金字塔と勝利への執念は、連覇を成し遂げた常勝軍団の次世代へと確実に引き継がれていくはずだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ドジャースの歴史に刻まれた左腕。カーショウ、記憶に残る瞬間をもう一度
サイ・ヤング賞3回、オールスター選出11回、メジャー史上20人目となる通算3000奪三振を達成したカーショウは、ドジャース一筋で18年間にわたりマウンドに立ち続けた。その集大成となったのが、ドジャースで自身3度目のワールドシリーズ制覇だ。
ポストシーズン、カーショウはリリーフとして2試合に登板。特にトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦では、延長12回表の2死満塁という絶体絶命の窮地を無失点で切り抜ける力投を見せ、延長18回に及ぶ歴史的激闘の勝利に大きく貢献した。
引退後の心境について、米スポーツメディア『The Athletic』はカーショウのコメントを伝えた。カーショウは「ポストシーズンのハイライトを見返すと、あのような形で終えられたのは、まるでおとぎ話のように感じる」と話し、「これ以上のものは望めないし、すべてに感謝している。素晴らしい道のりだった。もう二度とボールを投げなくていいんだと思うと、とても穏やかな気持ちだ」と語り、現役生活を全うした充実感を明かした。
長年チームの精神的支柱であったカーショウの引退はひとつの時代の終焉を意味するが、彼が残した数々の金字塔と勝利への執念は、連覇を成し遂げた常勝軍団の次世代へと確実に引き継がれていくはずだ。
構成●THE DIGEST編集部
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