野球の日本代表「侍ジャパン」はワールド・ベースボール・クラシック1次ラウンドプールCのオーストラリア戦に4-3で勝利。決勝トーナメント1位通過を決めたが、試合終了直前には今後の戦いに不安が残る一幕があった。
それは4-1とリードして迎えた9回表。勝利まであとアウト3つという場面で登板した大勢は先頭打者アーロン・ホワイトフィールドを遊ゴロに仕留めたものの、続くアレックス・ホールにソロホームランを被弾。さらにジャリド・デールから見逃し三振を奪い2死とするも、リクソン・ウィングローブに再びソロホームランを浴びて1点差に迫られた。
辛うじてロビー・パーキンスを三ゴロに抑えてリードを守り切った。ただ、試合終了後にはXで「大勢大丈夫」がトレンド入りするなど、日本の守護神の2被弾にファンの間で懸念の声が拡がった。
ただ、チームとしては大勢の働きを及第点と見ているようだ。吉見一起・投手コーチは「勝てば良いんですよ。内容(だけ)じゃない。しっかり仕事はしてくれた」と評価した。
その中で改善点を上げるとすれば、やや甘いコースに入ったストレートを叩かれた2本目の被弾だという。「体つきも違うので、やっぱり高めのストレートが大事だろうっていう話になった。日本人に投げるよりボール2つぐらい上にいかないと」と長身選手との対戦が増える国際大会ならではのアジャストの精度を高めていく必要があると強調した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大勢が浴びた2本のホームラン(1本目4:07~、2本目4:17~)
それは4-1とリードして迎えた9回表。勝利まであとアウト3つという場面で登板した大勢は先頭打者アーロン・ホワイトフィールドを遊ゴロに仕留めたものの、続くアレックス・ホールにソロホームランを被弾。さらにジャリド・デールから見逃し三振を奪い2死とするも、リクソン・ウィングローブに再びソロホームランを浴びて1点差に迫られた。
辛うじてロビー・パーキンスを三ゴロに抑えてリードを守り切った。ただ、試合終了後にはXで「大勢大丈夫」がトレンド入りするなど、日本の守護神の2被弾にファンの間で懸念の声が拡がった。
ただ、チームとしては大勢の働きを及第点と見ているようだ。吉見一起・投手コーチは「勝てば良いんですよ。内容(だけ)じゃない。しっかり仕事はしてくれた」と評価した。
その中で改善点を上げるとすれば、やや甘いコースに入ったストレートを叩かれた2本目の被弾だという。「体つきも違うので、やっぱり高めのストレートが大事だろうっていう話になった。日本人に投げるよりボール2つぐらい上にいかないと」と長身選手との対戦が増える国際大会ならではのアジャストの精度を高めていく必要があると強調した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大勢が浴びた2本のホームラン(1本目4:07~、2本目4:17~)




