第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝が現地3月14日(日本時間15日)に行なわれ、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラに5対8で敗退し、過去最低のベスト8で大会を終えた。
この一戦で痛恨の逆転弾を浴びたのが、昨年の沢村賞投手である伊藤大海だった。5対4だった6回に4番手でマウンドに上がると、この回の先頭打者から2連打を浴び、続くウィリー・アブレイユに3ラン本塁打を被弾した。
本職の先発に加え、金メダルを獲得した2021年東京五輪や23年WBCではリリーフでも好投していた伊藤にとって、まさかの結果だった。日本ハムの先輩で現役時代には5度の開幕投手を託された岩本勉氏が、伊藤の今後について自身のYouTubeで言及した。
すでに新庄剛志監督から今季の開幕投手を告げられている伊藤の状態について、岩本氏は「開幕投手を言い渡されているピッチャーがWBC、国際試合でマウンドに立つ。先発ローテーションに入らないといけないピッチャーが、リリーフでマウンドに上がる。難しい、タフな調整があった」と見立てる。
そして「もしかしたら開幕戦は指名されているので、投げて、1回あけるかもしれませんね。勝手に僕は思っている。そういう休養を与えてもいいかもですね。少し心の静養の時間が足りないかも」と提案した。
NPB屈指の実力を誇る伊藤の、復調に期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】岩本勉氏が侍ジャパンのベネズエラ戦を解説!
この一戦で痛恨の逆転弾を浴びたのが、昨年の沢村賞投手である伊藤大海だった。5対4だった6回に4番手でマウンドに上がると、この回の先頭打者から2連打を浴び、続くウィリー・アブレイユに3ラン本塁打を被弾した。
本職の先発に加え、金メダルを獲得した2021年東京五輪や23年WBCではリリーフでも好投していた伊藤にとって、まさかの結果だった。日本ハムの先輩で現役時代には5度の開幕投手を託された岩本勉氏が、伊藤の今後について自身のYouTubeで言及した。
すでに新庄剛志監督から今季の開幕投手を告げられている伊藤の状態について、岩本氏は「開幕投手を言い渡されているピッチャーがWBC、国際試合でマウンドに立つ。先発ローテーションに入らないといけないピッチャーが、リリーフでマウンドに上がる。難しい、タフな調整があった」と見立てる。
そして「もしかしたら開幕戦は指名されているので、投げて、1回あけるかもしれませんね。勝手に僕は思っている。そういう休養を与えてもいいかもですね。少し心の静養の時間が足りないかも」と提案した。
NPB屈指の実力を誇る伊藤の、復調に期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
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