開幕から1週間が過ぎたメジャーリーグで、シアトル・マリナーズは主力プレーヤーが軒並み、低調なパフォーマンスとなっている。7試合を終え、カル・ローリーは打率1割台にとどまり、フリオ・ロドリゲス、ジョシュア・ネイラーはいずれも0割台に沈む。それぞれが3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したことで、米国内では、大会でプレーした影響を関連付ける声も伝えられている。
現地紙『The Seattle Times』が4月2日、「WBCはマリナーズ主力の出遅れの原因となったのか?」と銘打った特集記事を公式サイト上に掲載した。
同メディアは、「3月の一部をWBCで過ごしたマリナーズのクラブハウスの面々の間では、各国を代表する機会を得られたという点で、大会参加は価値ある経験だったというのが共通認識だ」などと切り出しながら、「だが、それはレギュラーシーズンへの準備に役立ったのだろうか。結論を先に言えば、『必ずしもそうとは言えない』というところだ」と主張している。
さらに、中心選手の不振について論じる中で、「WBCは通常のスプリングトレーニングのルーティンや調整過程に変化をもたらし、ある意味ではそれらを乱す結果となった。高い強度の試合を経験したこと自体はプラスに働いた側面もあるが、その一方で、ルーティンの崩れがその効果を相殺している可能性もある」などと同メディアは指摘する。
それらの訴えを綴りながら、WBC出場の各選手の現在の成績に目を向けており、まだ開幕から本塁打が出ていないローリーについては、「昨季の活躍もあり、より多くの注目とプレッシャーがかかっていたが、現状では左右どちらの打席でもスイングが合っていないのは明らかだ」と分析する。
打率.077のロドリゲスに対しても、「今季の最初の7試合は過去最低のスタートとなっている。26打数2安打で、いずれも単打のみ」と強調。そして.037のネイラーには、「ロドリゲス以上に苦しんでいる」と評しており、「シアトルで初めて迎えるシーズン序盤、27打数でわずか1安打にとどまっている」などと説いている。
マリナーズを支える3選手の打撃はどのタイミングで本調子に戻るのか。シーズン序盤での大きなテーマと言えるだろう。
構成●THE DIGEST編集部
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同メディアは、「3月の一部をWBCで過ごしたマリナーズのクラブハウスの面々の間では、各国を代表する機会を得られたという点で、大会参加は価値ある経験だったというのが共通認識だ」などと切り出しながら、「だが、それはレギュラーシーズンへの準備に役立ったのだろうか。結論を先に言えば、『必ずしもそうとは言えない』というところだ」と主張している。
さらに、中心選手の不振について論じる中で、「WBCは通常のスプリングトレーニングのルーティンや調整過程に変化をもたらし、ある意味ではそれらを乱す結果となった。高い強度の試合を経験したこと自体はプラスに働いた側面もあるが、その一方で、ルーティンの崩れがその効果を相殺している可能性もある」などと同メディアは指摘する。
それらの訴えを綴りながら、WBC出場の各選手の現在の成績に目を向けており、まだ開幕から本塁打が出ていないローリーについては、「昨季の活躍もあり、より多くの注目とプレッシャーがかかっていたが、現状では左右どちらの打席でもスイングが合っていないのは明らかだ」と分析する。
打率.077のロドリゲスに対しても、「今季の最初の7試合は過去最低のスタートとなっている。26打数2安打で、いずれも単打のみ」と強調。そして.037のネイラーには、「ロドリゲス以上に苦しんでいる」と評しており、「シアトルで初めて迎えるシーズン序盤、27打数でわずか1安打にとどまっている」などと説いている。
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