MLB

「マジでひどい」ドジャースに敗れ泥沼6連敗のメッツ、地元ファン憤慨「20イニング無得点だぞ」「擁護できるところがない」

THE DIGEST編集部

2026.04.14

現地4月6日に10日間の負傷者リスト入りしたメッツの主砲ソト。(C)Getty Images

 開幕17試合で7勝10敗とニューヨーク・メッツが低迷している。現地4月13日の敵地でのロサンゼルス・ドジャース戦に0対4の完封負け。これで泥沼の6連敗となった。

 ドジャースの先発ジャスティン・ロブレスキー相手にわずか2安打。初回から7回までいずれも3人で攻撃を終えたほど、打撃陣がまったく機能していない。結局1試合で3安打しか打てず、四球は0。1度も二塁を踏めなかった。

 メッツは守備力向上を目指してオフに大幅な入れ替えを敢行。野手陣ではホルヘ・ポランコ、マーカス・セミエン、ボー・ビシェット、ルイス・ロバートJr.を獲得し、既存戦力のフランシスコ・リンドーアやフアン・ソトを含めた陣容は、ファンに大きな期待を抱かせた。

 しかし、蓋を開けてみれば黒星が先行。本拠地シティ・フィールドで戦った直近の2カードではアリゾナ・ダイヤモンドバックスに1勝2敗、続くアスレティックス戦では3連敗を喫した。アスレティックスとの初戦を0対4で落とし、3戦目も0対1。さらにドジャースとの3連戦の初戦も0対4の完封負けと打線が沈黙している。

 
 主砲ソトが4月6日に負傷者リスト(IL)入りしたとはいえ、点が取れない状況にメッツファンの怒りが収まらない。球団公式がドジャース戦の敗戦を知らせるSNS投稿には、「マジでひどい」「恥ずべき結果」「笑いものだ」「情けない」「メンドーサ監督を解雇しろ」「地区優勝が目標じゃなかったのか?」「もううんざりだ」「20イニング無得点だぞ」と、怒りの書き込みが止まらなかった。

 さらに、「せめて打撃コーチ陣を一新してくれ」「擁護できるところがない」「選手たちにプライドはないのか?」「この組織を信用できなくなった」「最悪だ、コーエン(オーナー)とスターンズ(編成総責任者)はファンを裏切った」「ドジャース並みのカネを使っているのに、この結果か」など、チーム作りに対する批判の声も挙がっている。

 奮起が求められるメッツは、現地14日(日本時間15日)に行なわれるドジャースとの2戦目でどのような結果を残すのか。ドジャースの先発は山本由伸の予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】ドジャースのパヘスがメッツ戦で放った豪快3ラン!
 
NEXT
PAGE
【動画】ドジャースのパヘスがメッツ戦で放った豪快3ラン!