今季の開幕カードで昨季ナショナル・リーグ東地区最下位のワシントン・ナショナルズに負け越すなど、苦しい船出となったシカゴ・カブス。ただ、負傷離脱から復帰した鈴木誠也など打撃陣の活躍もあり、昨季同地区優勝のフィラデルフィア・フィリーズには2試合連続二桁得点で連勝を飾った。
これには球団専門メディア『CUBBIES CRIB』も現地4月15日に「シカゴ・カブスのオフェンスに関する数字は、私たちが知っておくべきすべてを教えてくれる」と題した記事を掲載。打撃陣に対して期待の言葉を送っている。
同メディアは「カブスのオフェンスは、直近3試合で24得点を記録し、活気の兆しを見せ始めている。チームがそのシリーズで連勝し、今永昇太が勝利のチャンスを得たのは偶然ではない」と綴り、ここ最近の成績に関して高く評価する。
ただ、その中で「カブスにとって大きな懸念となっている数字がひとつあり、船を正しく動かすために整理しなければならない」として、カブスの問題点を言及する。
「彼らは塁に多くの選手を残すのをやめなければならない。野球界でシカゴほど多くの走者を残塁させているチームはない。今季のシカゴは1試合あたり平均18残塁ほどで、昨シーズンの14残塁強からさらに増えている」
『CUBBIES CRIB』によれば、塁にランナーがいる状況では、イアン・ハップ、鈴木誠也、マイケル・ブッシュら主力打者のOPSが.520未満と致命的に低い数字だとも強調。最下位ながら首位シンシナティ・レッズとは1.5ゲームと僅差にひしめき合うナ・リーグ中地区で頭ひとつ抜けるには、走者を還すことできる打者の活躍が必要のようだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】見逃し三振→ABSチャレンジ→判定覆りボール→ヒットで出塁
これには球団専門メディア『CUBBIES CRIB』も現地4月15日に「シカゴ・カブスのオフェンスに関する数字は、私たちが知っておくべきすべてを教えてくれる」と題した記事を掲載。打撃陣に対して期待の言葉を送っている。
同メディアは「カブスのオフェンスは、直近3試合で24得点を記録し、活気の兆しを見せ始めている。チームがそのシリーズで連勝し、今永昇太が勝利のチャンスを得たのは偶然ではない」と綴り、ここ最近の成績に関して高く評価する。
ただ、その中で「カブスにとって大きな懸念となっている数字がひとつあり、船を正しく動かすために整理しなければならない」として、カブスの問題点を言及する。
「彼らは塁に多くの選手を残すのをやめなければならない。野球界でシカゴほど多くの走者を残塁させているチームはない。今季のシカゴは1試合あたり平均18残塁ほどで、昨シーズンの14残塁強からさらに増えている」
『CUBBIES CRIB』によれば、塁にランナーがいる状況では、イアン・ハップ、鈴木誠也、マイケル・ブッシュら主力打者のOPSが.520未満と致命的に低い数字だとも強調。最下位ながら首位シンシナティ・レッズとは1.5ゲームと僅差にひしめき合うナ・リーグ中地区で頭ひとつ抜けるには、走者を還すことできる打者の活躍が必要のようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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