現地4月18日(日本時間19日)、MLB公式サイト『MLB.com』はシカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が徐々に本来の打撃を取り戻しつつある現状を伝えた。
26歳のスラッガーはシーズン序盤に苦しんだものの、この日は2試合連続となる本塁打をバックスクリーンに放ち、今季21試合目で7号に到達。これは日本人選手として最多の数字となった。チームは延長戦の末に敗れたが、村上の活躍は数少ない光明だったと報じている。
記事によると、村上はデビュー戦でいきなり本塁打を放つなどポテンシャルの高さを示した一方、その後は打撃のリズムを維持できずにいた。アスレチックスとのシリーズ前までは打率.167と低迷。しかし、北カリフォルニア遠征を機に状況は好転し、直近ではスイングの質、コンタクト率の向上が見られているという。ウィル・ベナブル監督も「良いスイングが増え、打球を前に飛ばせている」と評価している。
この試合では7回、ホーガン・ハリスが投じた外角のカーブを捉えリードを一時2点差に広げ、連勝への流れを呼び込んだが、チームは終盤の好機を生かせずサヨナラ負け。それでも村上は3四球を選ぶなど粘り強さを見せ、打席での落ち着きが際立った。
また前日には約131メートルの特大弾、この日も約126メートルの一発を記録するなど長打力も健在。チーム内での評価も上昇している。ミゲル・バルガスは「ムラカミは我々のスーパースターだ」と称賛の言葉を残している。
村上の打率は.209まで回復しており、『MLB.com』は、数字以上にメジャーへの適応が着実に進んでいる点を強調。若きスラッガーが結果で存在感を示し始めていると結論づけている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】アスレチック戦で村上が放った豪快7号弾
26歳のスラッガーはシーズン序盤に苦しんだものの、この日は2試合連続となる本塁打をバックスクリーンに放ち、今季21試合目で7号に到達。これは日本人選手として最多の数字となった。チームは延長戦の末に敗れたが、村上の活躍は数少ない光明だったと報じている。
記事によると、村上はデビュー戦でいきなり本塁打を放つなどポテンシャルの高さを示した一方、その後は打撃のリズムを維持できずにいた。アスレチックスとのシリーズ前までは打率.167と低迷。しかし、北カリフォルニア遠征を機に状況は好転し、直近ではスイングの質、コンタクト率の向上が見られているという。ウィル・ベナブル監督も「良いスイングが増え、打球を前に飛ばせている」と評価している。
この試合では7回、ホーガン・ハリスが投じた外角のカーブを捉えリードを一時2点差に広げ、連勝への流れを呼び込んだが、チームは終盤の好機を生かせずサヨナラ負け。それでも村上は3四球を選ぶなど粘り強さを見せ、打席での落ち着きが際立った。
また前日には約131メートルの特大弾、この日も約126メートルの一発を記録するなど長打力も健在。チーム内での評価も上昇している。ミゲル・バルガスは「ムラカミは我々のスーパースターだ」と称賛の言葉を残している。
村上の打率は.209まで回復しており、『MLB.com』は、数字以上にメジャーへの適応が着実に進んでいる点を強調。若きスラッガーが結果で存在感を示し始めていると結論づけている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】アスレチック戦で村上が放った豪快7号弾




