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「昨年55発の大谷翔平が“サイ・ヤング賞”候補に変貌」米メディア驚愕 防御率0点台の異次元投球を絶賛

THE DIGEST編集部

2026.05.16

今季は自責点2以内の安定した投球を続ける大谷。(C) Getty Images

今季は自責点2以内の安定した投球を続ける大谷。(C) Getty Images

 米メディア『the Athletic』は現地5月14日、「史上最高のナショナルリーグ・サイ・ヤング賞レースの準備はできているか?」と題した記事を掲載。今季のナ・リーグのサイ・ヤング賞受賞に期待できる候補者を紹介している。

 毎年シーズン終了後の11月に発表されるサイ・ヤング賞は、全米野球記者協会の記者投票で受賞者が決定する。同メディアは「サイ・ヤング賞の投票が行なわれるのはあと4か月半後だ。だが、ちょっとした遊び心で聞いてみるのは早すぎるということはない」として、その候補に大谷の名前を挙げる。2年連続50本塁打超えのスラッガーから、今季は投手としての活躍が目覚ましい日本人プレーヤーを次のように評した。
 
「昨年55本塁打を放った超人的選手である大谷翔平は、まるで昨冬のある朝目覚めて『サイ・ヤング賞か、それとも失敗か』と決意したかのように変貌を遂げた。防御率は1.00未満 (0.82)を維持しつつ、シーズンを通して許した失点数(6点、自責点4点)は、かつて彼が1試合で打った打点数よりも少ない」

 大谷のほかにもジェイコブ・ミシオロウスキーを「まさに天性の才能の持ち主」としつつ、「直近の4回の先発登板で時速100マイル以上の速球を143球も投げており、これはMLBの他の先発投手全員が今シーズン全体で投げた球数(144球)にほぼ匹敵する」と絶賛。メイソン・ミラーは「史上最も打たれにくい投手として公式(『MLB.com』)に認められている」と綴っている。

 また、最有力候補の一人とも言えるポール・スキーンズを「正真正銘の投手モンスター」と評し、今季期待される記録を次のように紹介した。

「今シーズンはここまで防御率1.98。2026年の初登板で5失点して以来の防御率は1.09、そしてグローバー・クリーブランド・アレクサンダー以来の3シーズン連続防御率2.00未満の達成を目指している(※1915、16、17年に達成)」

 サイ・ヤング賞を手にする選手は誰になるのか。今後のレギュラーシーズンでの熾烈な争いから目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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