MLBは各チーム、レギュラーシーズンのおよそ4分の1を消化。本格的な夏が近づくにつれ、トレードの話題も活発化してきている。その中で、ロサンゼルス・エンジェルスのマイク・トラウトをめぐっての他球団移籍の噂も現地メディアにより報じられている。
ここ数年、トラウトはシーズン途中での故障離脱が続いていたが、今季は43試合(5月14日時点)でラインナップに名を連ねており、開幕からレギュラー出場を続けるなど順調なスタートを切った。エンジェルスとは長期契約を結んでいる一方、オフにはトレードの話題が持ち上がることも増えてきた34歳に対し、ここに来て、ボストン・レッドソックス移籍の可能性を論じる声も伝えられている。
ボストンのラジオ局『98.5 The Sports Hub』の司会者マイケル・フェルガー氏が今月12日、「レッドソックスがトラウト獲得に関心を示している」という趣旨のコメントを発しており、この声を米国内各メディアが取り上げている。
「情報筋から聞いた」というフェルガー氏の発言に対し、レッドソックスの情報を扱う『NESN』が反応。5月14日に特集記事を配信している。その中では、「レッドソックスのファンは、今夏のマイク・トラウト獲得に過度な期待を抱かない方がよさそうだ」と主張している。
同メディアは、トラウトが2030年まで「年間約3710万ドルを受け取る大型契約」を結んでいると説いており、これまでの故障歴も獲得する側の球団にとって「大きなリスク」になると指摘。
また、米識者のジョン・ヘイマン氏がこの噂について述べたコメントも紹介。「ヘイマンは8月3日のトレード期限までにエンジェルスがトラウトを放出する可能性は『約5%しかない』と断言した」などと綴っている。
他にも、米メディア『Sports Illustrated』では、今回の噂に対し「想像を楽しめるのも、野球ファンの醍醐味のひとつ」などと見解を示す。
レッドソックスの外野陣過多や長打力不足の問題が、トラウトのトレード獲得で改善されるとのシナリオも立てつつ、「実際にその構想が実現へ向かうイメージは描きにくい」と強調。同メディアは、「結局のところ、この話題は“考える分には楽しい”トレード案ではあるものの、現実世界では依然として成立からは程遠いと言えそうだ」と見通している。
懐疑的な声が少なくない中、果たしてトラウトのトレード移籍は実現するのか。今後の展開が注目される。
構成●THE DIGEST編集部
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