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プロ野球

DeNA東が異例の“お願い”「牧がMVPを獲ってご馳走して」 球宴会見で爆笑、レイノルズも便乗

萩原孝弘

2026.07.13

DeNAからオールスターに選出されたのは、牧秀悟(左)、東克樹(右)、レイノルズ(中央)の3人。写真:萩原孝弘

DeNAからオールスターに選出されたのは、牧秀悟(左)、東克樹(右)、レイノルズ(中央)の3人。写真:萩原孝弘

 今月の28、29日に行なわれるマイナビオールスターゲーム2026の監督推薦選手が発表され、横浜DeNAベイスターズからは牧秀悟内野手、東克樹投手、ショーン・レイノルズ投手の3名が選出された。

 喜びの会見では、他球団のスター選手たちとの交流や対戦への期待、 そしてファンへの熱い思いを各々が語った。
 
☆ 新外国人は歓喜、常連勢もさらなる刺激求める

 選出の喜びについて、5回目の選出となる主砲の牧は「本当に光栄。色んなセ・リーグのチームの素晴らしい選手が見られるので、すごく楽しみ」と笑みを見せた。

 また4回目となる東も「楽しんでプレーしたい。色んな選手に色んなことを聞いて、さらなるレベルアップに繋がったら」と、球宴の舞台を学びの場として活用したいと言葉に力を込めた。 

  来日1年目にして大舞台への切符を手にしたレイノルズは「本当に誇りに、光栄に思う」と感慨深げにコメント。アメリカでも顔なじみの「ヤクルトの(ホセ)キハダ、オリックスの(アンダーソン)エスピノーザ、カープの(テイラー)ハーンらと顔を合わせられることが非常に楽しみです」と旧交を温めたいと表情を緩ませた。

 続けて「今隣に立っている2人も素晴らしいシーズンを送っていて、彼らと一緒に選ばれたことも嬉しい。楽しむこと、感謝を持ってプレーすることを心掛けたい」と語り、チーム想いの一端を垣間見せた。

☆ パ・リーグの強敵との対戦へ意欲

  オールスターならではの「対戦してみたい相手」の問いには、それぞれの個性が光る回答が並んだ。牧が名前を挙げたのは、母校・中央大の後輩にあたる岩城颯空投手。交流戦では自身が戦線離脱していたことで「交流戦の西武戦が終わった後に僕が合流して、対戦することがなかったので。どんなピッチングをするのか対戦してみたいですね」と、プロの舞台でしのぎを削る後輩との“初対決”を心待ちにしていた。

 一方、エースの東は同級生のソフトバンクの韋駄天・周東佑京内野手を指名。「なかなか対戦する機会がないので、そういったところで楽しみたい」と意欲を見せた。 

  また、レイノルズからは「タイガースの大山(悠輔)選手を今年1回も打ち取れていなかったので、オールスターで打ち取りたいなと思っていたんですけど……今回は味方のチームにいるということで本当に頼もしい」と、セ・リーグのライバルが味方になる心強さを語り、笑いを誘う場面もあった。
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