9月7日から台湾の台北で開催される「第14回BFA U18アジア野球選手権」に出場する侍ジャパンU-18日本代表の結団式が、8月28日に都内で行なわれた。式後の記者会見で、岡田龍生監督(東洋大姫路)がメンバー選考について語った。
今回日本代表のメンバーは18人で、投手8名、捕手3名、内野手5名、外野手2名となっている。周知のとおり野球は外野が3ポジションあるため、額面通りに受け止めれば、人数が足りなくなる。また、これまでは捕手は2名のケースが多かったが1人増えた。なぜ、このような布陣になったのか。
岡田監督は、投手登録の萬谷堅心(花巻東)と鈴木悠悟(中京)、捕手登録の角谷哲人(智弁学園)は、外野もこなせると説明する。
また、キャッチャーは2名だと、1人が怪我した場合に全てのボールをもう1人が受けるため、過去の大会でコンディション維持が難しいケースがあったと明かした。そのうえで捕手登録の杉本将吾(近江)は打撃にも長けており、DHでの起用もできると見立てた。
そのうえで指揮官は、選手選考について「投手は球数制限が細かいです。ですから投手は必要なので、まず投手から選考しました。そして“二刀流”ができる子もいます」と説明。新納弘治ヘッドコーチ(関大北陽前監督)や平川敦コーチ(北海)から受けた報告から、鈴木と萬谷は野手としても起用できると判断したという。
そして、「一つのポジションを、誰かこのなかから守ってもらわないといけないです。まずピッチャーから選んだうえで、最終的に外野は何とか2人に頑張ってもらうということで、選考しました」と続けた。
全国各地にいる“怪物”クラスの選手から、大会のルールも考慮したうえで、名将たちの眼力を結集して選び抜かれた18人のようだ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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今回日本代表のメンバーは18人で、投手8名、捕手3名、内野手5名、外野手2名となっている。周知のとおり野球は外野が3ポジションあるため、額面通りに受け止めれば、人数が足りなくなる。また、これまでは捕手は2名のケースが多かったが1人増えた。なぜ、このような布陣になったのか。
岡田監督は、投手登録の萬谷堅心(花巻東)と鈴木悠悟(中京)、捕手登録の角谷哲人(智弁学園)は、外野もこなせると説明する。
また、キャッチャーは2名だと、1人が怪我した場合に全てのボールをもう1人が受けるため、過去の大会でコンディション維持が難しいケースがあったと明かした。そのうえで捕手登録の杉本将吾(近江)は打撃にも長けており、DHでの起用もできると見立てた。
そのうえで指揮官は、選手選考について「投手は球数制限が細かいです。ですから投手は必要なので、まず投手から選考しました。そして“二刀流”ができる子もいます」と説明。新納弘治ヘッドコーチ(関大北陽前監督)や平川敦コーチ(北海)から受けた報告から、鈴木と萬谷は野手としても起用できると判断したという。
そして、「一つのポジションを、誰かこのなかから守ってもらわないといけないです。まずピッチャーから選んだうえで、最終的に外野は何とか2人に頑張ってもらうということで、選考しました」と続けた。
全国各地にいる“怪物”クラスの選手から、大会のルールも考慮したうえで、名将たちの眼力を結集して選び抜かれた18人のようだ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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