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大谷翔平とMVP争いのPCAがケン・グリフィーJr.に次ぐ記録を達成! 米メディア「“エリート”の仲間入りを果たした」

THE DIGEST編集部

2026.09.01

レッズ戦の2試合で5ホームランを放ったカブスのPCA。(C)Getty Images

"PCA"の愛称で親しまれているシカゴ・カブスのピート・クロウ=アームストロングは、現地8月31日に本拠地リグリー・フィールドで行なわれたミルウォーキー・ブルワーズ戦(〇17対3)に1番・センターでスタメン出場。5打数1安打だった。

 同8月29日と30日のシンシナティ・レッズ戦で合計5本塁打をマークしたPCAは、ブルワーズ戦では一発を放てなかったが、8月は記録的な量産体制だったようだ。

 米スポーツ専門局『ESPN』は公式Xで、「PCAが"エリート"の仲間入りを果たした」と切り出す。そして「8月を14本塁打で終えた。これは、1994年5月にケン・グリフィーJr.が15本塁打を記録して以来、24歳以下の選手による1か月間の最多本塁打数になる」と伝えた。
 
 ケン・グリフィーJr.氏は現役時代、3年連続を含めて4度のホームラン王に輝いた伝説の左打者だ。通算630本塁打をマークし、日本球界のレジェンドであるイチロー氏の憧れの選手としても知られていた。

 米メディアから、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)とのMVP争いで優位に立っているとも報じられているPCA。驚異的なペースでホームラン数を増やし、今季の通算では38本まで伸ばしている。

構成●THE DIGEST編集部

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