MLBの全30球団は、現地8月31日までに137試合以上を終了。いよいよ、レギュラーシーズンも残すところ、25試合を切る段階まで来ている。
まさに佳境に入っているなか、MLB公式サイト『MLB.com』が現時点での成績を反映したプレーオフ(PO)のトーナメント表を公開した。
プレーオフには、ア・リーグとナ・リーグの3地区王者の6チームと、それ以外の両リーグの勝率上位(ワイルドカード)3球団の合計12チームが進出する。
各地区王者は勝率によって格付けされ、上位2チームがリーグ地区シリーズ(DS)から登場。"3番手"のチームとワイルドカードで勝ち上がってきた3チームの合計4球団が臨むワイルドカードシリーズ(WC)の勝者を迎え撃つ。
昨年はナ・リーグ西地区で優勝したものの"3番手"だったロサンゼルス・ドジャースがナ・リーグワイルドカードシリーズ(NLWC)でシンシナティ・レッズ、ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)でフィラデルフィア・フィリーズ、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でミルウォーキー・ブルワーズを下し、ワールドシリーズ(WS)ではトロント・ブルージェイズとの7戦に渡る激闘を4勝3敗で制し、世界一に輝いた。
今季は現時点で、ア・リーグは地区トップチームの勝率1位がタンパベイ・レイズ、2番目がシカゴ・ホワイトソックス、3番手がヒューストン・アストロズ。ワイルドカード争いは、ニューヨーク・ヤンキース、ボストン・レッドソックス、クリーブランド・ガーディアンズの順になっている。
ナ・リーグは地区首位チームがブルワーズ、ドジャース、アトランタ・ブレーブスの順で、ワイルドカード争いは上からシカゴ・カブス、フィリーズ、サンディエゴ・パドレスとなっている。
仮にこのままレギュラーシーズンが終わった場合、ア・リーグ地区シリーズ(ALDS)は、レイズがヤンキースとレッドソックスの勝者、ホワイトソックスはアストロズとガーディアンズの勝者と相まみえる。またNLDSではブルワーズがカブスとフィリーズの勝者、ドジャースがブレーブスとパドレスの勝者と激突する。
注目はア・リーグの組み合わせ。現時点でア・リーグ東地区首位のレイズ(82勝55敗)は、2位ヤンキースに4.5ゲーム差をつけてトップ。他地区1位との争いでも、ホワイトソックス(72勝65敗)、アストロズ(70勝68敗)を大きく引き離している。一方、ワイルドカード争いでは、トップのヤンキースが3番手のガーディアンズに8.5ゲーム差、2番手のレッドソックスもガーディアンズに5.5ゲーム差をつけており、これによりア・リーグワイルドカードシリーズ(ALCS)では、順位が現状のままならヤンキース対レッドソックスの東地区チーム同士の対戦に。勝者はALDSで同じ東地区のレイズと対戦することになる。ALDSでの東地区チーム同士の対戦の実現は、かなり有力な情勢だ。
構成●THE DIGEST編集部
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まさに佳境に入っているなか、MLB公式サイト『MLB.com』が現時点での成績を反映したプレーオフ(PO)のトーナメント表を公開した。
プレーオフには、ア・リーグとナ・リーグの3地区王者の6チームと、それ以外の両リーグの勝率上位(ワイルドカード)3球団の合計12チームが進出する。
各地区王者は勝率によって格付けされ、上位2チームがリーグ地区シリーズ(DS)から登場。"3番手"のチームとワイルドカードで勝ち上がってきた3チームの合計4球団が臨むワイルドカードシリーズ(WC)の勝者を迎え撃つ。
昨年はナ・リーグ西地区で優勝したものの"3番手"だったロサンゼルス・ドジャースがナ・リーグワイルドカードシリーズ(NLWC)でシンシナティ・レッズ、ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)でフィラデルフィア・フィリーズ、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でミルウォーキー・ブルワーズを下し、ワールドシリーズ(WS)ではトロント・ブルージェイズとの7戦に渡る激闘を4勝3敗で制し、世界一に輝いた。
今季は現時点で、ア・リーグは地区トップチームの勝率1位がタンパベイ・レイズ、2番目がシカゴ・ホワイトソックス、3番手がヒューストン・アストロズ。ワイルドカード争いは、ニューヨーク・ヤンキース、ボストン・レッドソックス、クリーブランド・ガーディアンズの順になっている。
ナ・リーグは地区首位チームがブルワーズ、ドジャース、アトランタ・ブレーブスの順で、ワイルドカード争いは上からシカゴ・カブス、フィリーズ、サンディエゴ・パドレスとなっている。
仮にこのままレギュラーシーズンが終わった場合、ア・リーグ地区シリーズ(ALDS)は、レイズがヤンキースとレッドソックスの勝者、ホワイトソックスはアストロズとガーディアンズの勝者と相まみえる。またNLDSではブルワーズがカブスとフィリーズの勝者、ドジャースがブレーブスとパドレスの勝者と激突する。
注目はア・リーグの組み合わせ。現時点でア・リーグ東地区首位のレイズ(82勝55敗)は、2位ヤンキースに4.5ゲーム差をつけてトップ。他地区1位との争いでも、ホワイトソックス(72勝65敗)、アストロズ(70勝68敗)を大きく引き離している。一方、ワイルドカード争いでは、トップのヤンキースが3番手のガーディアンズに8.5ゲーム差、2番手のレッドソックスもガーディアンズに5.5ゲーム差をつけており、これによりア・リーグワイルドカードシリーズ(ALCS)では、順位が現状のままならヤンキース対レッドソックスの東地区チーム同士の対戦に。勝者はALDSで同じ東地区のレイズと対戦することになる。ALDSでの東地区チーム同士の対戦の実現は、かなり有力な情勢だ。
構成●THE DIGEST編集部
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